ななころびやおき

二次元から三次元に推しを変更したオタクの話

山田涼介のYeah担であり桐山照史のYeah担

 

 

タイトルだけではなにも伝わらないでしょうね…分かっている。分かっているんだ。

 

まずタイトルが指す「Yeah」を説明せねばな。

さぁ、オタクの皆様、お手元のiPodなりWALKMANなりスマホなりを操作してこれらの曲を聴いてみてくれ。

 

【Hey!Say!JUMP】

BOUNCE(冒頭)
FOREVER(冒頭)
Boys Don't Stop(冒頭)
Ignition(ラスサビのoh oh〜からのオブリガートと最後のoh Yeah)
SUPERMAN(冒頭のユニゾン
order(ブギノォ………の後)
My Girl(Cメロから続いてラスサビに入る際のオブリガート

●番外編
RELORD(冒頭)

 

ジャニーズWEST

Can't stop(Cメロからラスサビにかけて)
Toxic Love(冒頭とラスサビ)
SCARS(冒頭とCメロ)
PARTY MANIACS(マニアッイェー)
Eternal(語り直後・ラスサビ)
King of Chance(最後らへんのフェイク全般)
You're My Treasure(Cメロイェー)
one chance(超イイの後)

●番外編
SCARS(ラスサビの神ちゃん)
KIZUNA(最後の濱田大先生)
CHO-EXTACY(ラスサビの神ちゃん)
Believer(Cメロ後のぞむのスィンギンウォ⤴ォ~からの色々)

 

スペル間違いがあったら目を瞑って欲しい。曲に偏りがあるのは置いておいて、聴けば一発でわかると思うのですがYeahというのはそう、フェイク&オブリガートのことです。またはロングトーン。つまり山田涼介桐山照史の Yeah(フェイク&オブリガート)担ということになります。こう言い替えると仲間は多いのでは? と思うのだけれど、どうなのでしょう。

基本的にメロディーよりもハモリを真剣に聴いてしまう性格なので、より頭に入ってくると言うか………。伴奏のベースやシンセ、リズムの刻みなんかもよく真剣に聴いていたりする…。私をWEST沼に落としてくれたパリマニすらも、聴き込むと神ちゃんのヘヨッ!よりもベースのドゥンドゥンドゥンドゥドゥドゥン⤴︎を聴いてしまう…。

 

この二人の高音フェイク&オブリガートって何故か中毒性がある。単純にそういった歌割りが多いから耳に残るというのも勿論あるとは思うのですが、それだけではない何かがある、気がする。なんなんすかね、声質と曲の調和性ですかね…パズルのピースのように、足りない穴の形にピタリと嵌るような。自担のフェイクも勿論大好きですが、この二人のフェイク&オブリガートは特に好き。

JUMPにハマった頃はFOREVER冒頭の山ちゃんのYeahを狂ったように聴いていましたからね…。さすが山田涼介(?)まぁ単純に曲が好きだったこともあるけれど。それを抜きにしても相当リピートしていたと思う。マジでかっこいい。本当にかっこいい。円盤でしか見れなかったことが残念で仕方がない。FOREVERを踊っているJUMPは強い。強いぞ(語彙力をなくしたオタク)

 

 

ちなみに前の記事( http://okomekueyo.hateblo.jp/entry/2017/02/18/215833 )で言っていた桐山照史オブリガートどれが一番好きか選手権で言ったら私は圧倒的にCan't stopとToxic Loveです。この二曲は同率の一位。とくしっくらぶのロングトーンの末に半音上がるところとか痺れるでしょ………。照史くんが半音上げることで曲の転調を導いているんだよ…あの瞬間、照史くんが指揮者ですからね。桐山照史がConductor。最高だよ親方!すきです。

 

山田涼介桐山照史のYeah担がいたら是非とも筆者の脳内に直接話しかけてほしい。中々曲の感想を密に言い合う友人がいないので、もそもそとここで吐き出すことしかできないオタクなんです許してほしい。