ななころびやおき

二次元から三次元に推しを変更したオタクの話

小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれない件

 

ジャニーズWESTの本日発売のシングルを聴いた。どうしよう、小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれない。

 

私、以前書いた記事で、歌声を変化させることで表情をつけているのは重岡くんであると書いた。その時は、重岡くんだけが歌声の変化が激しいなと思っていたの。歌声を変えることで曲を差別化し、歌声を変えることで己の幅を広げ、歌声を変えることで歌手としての多様性を磨いていると思っていたの。いや、今でも思っていることは変わらないのだけれど。ただ、そうやって変化をつけているのが重岡くん「だけ」だと思っていたところから、重岡くん「ともう一人」に変わった。

 

 

そう、小瀧望が追加された。

今回のシングル発売で新たにWESTのラインナップに追加された4曲。4曲とものぞむさんの歌声が違っていて驚いた。よく意味がわからなかった。

まず『おーさか☆愛・EYE・哀』。これは比較的普段の小瀧望さんだと思うので割愛。

 

次、『Ya! Hot! Hot!』。「たからものを さがしにいこうよ oh yeah」のところ。これ以外に良い表現が浮かばなかったのでそのまま書きますが、普段の小瀧望の歌声にぶりっ子要素を多く含ませたらこうなるなという感じの声質だと思う。曲全体でいうと、ぶりっ子:ガキンチョ:普段ののぞむさん=4:3:3という感じ。良い意味で童心に返っている歌声だったと思う。

 

 三曲目は迷(名)作、『PARA! PARA! チャ〜ハン』。この曲、小瀧望に与えられた役割がとても沢山あって、聴いていて忙しい。まず冒頭の「キッチン立ってDance Time」は、そこまで激しい変化は無いにしても、毎回少しずつニュアンスを変えているので結構工夫をしていると思う。でもって珍しいのが、二番のラップが訪れるまで小瀧望のソロパートが無いということ。これってとても珍しくないかな!?ガヤはよく分からないけれど、歌のソロは無いよね!?キッチン立ってダンスタイム(これも括りとしては語り)しかソロパートがない中で、普段はあまり担当をしないラップ歌割りをいきなりぶち込んでくる構成に驚きを隠せなかった。WESTでラップを担当する神ちゃんや流星に比べると、のぞむさんの声質は丸くて柔らかめなのでラップをしても攻撃力が低いなぁとは今までも思っていたのだけれど、それは、例えば「Toxic Love」や24コンの内容でいうと「Dial up」等の比較的ダンスをメインとした曲の中で想定した場合に限ったことであることが分かった。わちゃわちゃした曲におけるラップでは、のぞむさんの歌声でもその役割ときちんと果たしていた。寧ろ声質の温かみを活かしたラップであったと思う。まあ、まだ生のパフォーマンスで見ていないのでなんとも言えないところではあるが、小瀧望には攻撃力の低いラップが似合うと思う。言葉の端がトゲトゲしていないというか、発音がフラットだからこそ出来るラップが今回のパラチャーでのラップだと思った。今後も是非ともラップパートに採用されて欲しい。

因みに、ダンスナンバー以外で今までのぞむさんがラップを担当していたことがあったかもしれないが、いかんせん記憶力がポンコツすぎて思い浮かばないのでそこは突っ込まないでほしい。それかそっと教えてほしい。今回は小瀧望に与えられたラップパートがとても長かった為による気付きということで何卒🙏🙏🙏

そしてもう一つ、パラチャーで私がラップと語り以外に気になるのぞむさんのパートは、ラスサビ前の照史くんのデブキャラ風ソロパートの裏で神ちゃんと「食いしん坊で〜〜大好きなのさ〜〜〜〜」とファルセットでハモっているところなので是非聴いてみてください。珍しくファルセットがノイズっぽいなーと思ったら子音がeだったからだと気付いて納得。口を横に開くファルセットは難しいもんね、まだまだ改善はできるから頑張れ頑張れ😭という気持ちになるので是非気にして聴いてみてください(?)下ハモの神ちゃんは地声でかっこいいよ。イヤホンで聴くと神ちゃんが右耳でのぞむさんが左耳だよ😎👍

 

さぁ、最後は『「ありがとう」じゃ足りない』。

正直なところ、私がこの記事を書こうと決めたのはこの曲を聴いたから。この曲で、小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれないと感じた。一番最後の「あなたを笑顔に 包み込めるならば〜」からのソロパート。歌詞もさることながら、その甘い歌声たるや…。あまりにも優しくて慈愛に満ちていて、且つ歌い方がアイドルらしくなくて脳の処理能力が追いつかなかった。どちらかと言えばアイドルよりもバンド的というか、クラシックギターか電子ピアノを切なく鳴らしながら歌い上げているような情景が浮かんだ。この部分をはじめて聴いた時、あまりにも知らない声だったので3回くらい巻き戻して聴いたけれど、聴くたびにこの優しい声が小瀧望だと確信ができて、危うくイヤホンのコードぶっち切るところだった。あぶない。

それくらい、聴いたことのない声に聴こえた。私の中でののぞむさんの優しい声というとAMLの二番のソロなのだけれど、それともまた違った質感で、やはりバンド的という表現が一番しっくりくる。この曲を聴いていると、なうぇすとでごりごりのバラードを歌い上げてから本人の中でもしかしたら色々と変化があったのかもしれないなと想像したくなってしまう。どう足掻いてものぞむさんの今後に期待しかできない。伸び代無限大だよ…………!!!

 

 

 

言いたい事は以上です。おいおいどこが七色の歌声だよ💢という質問(文句)を想定して述べますと、ただ単にWESTが7人だし七色しげちゃんという先駆者がいらっしゃるのでそこに乗っかろうというかパッと出てきた見出しがこれだったので使っただけです。

まあでもTerribleのファルセットとか、チョエクの冒頭とか、女の子っぽい歌声とか、そういったものも含めたら七色かな、と。多分同じように女声を担当している神ちゃんや照史くんもオタク的に見たら七色なんだろうなと思うので、ジャニーズWEST全員七色の歌声を持っているアイドルで良いよね。

小瀧望以外を自担に持つオタクの皆様、良ければ七色の歌声考察をお願い致します。私には自担だけで限界です……(ダイイングメッセージ)

 

取り急ぎ、新鮮な気持ちのまま綴りたかったので支離滅裂であることを承知で投下!JEさん、なうぇすとのDVD&Blu-rayの発売も楽しみに待っておりますぞ!

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ついったのアカウント、前に使っていたアカウントをそのまま流用した関係でずっと個人用というか、戯言メモのような感じで使っていたのですが、ジャニオタになってから徐々に徐々にお友達ほしい欲が湧いてきてついに我慢できなくなったので鍵を外しました。

地味にプロフィール欄(?)には書いていたのだけどね。

 

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ジャニーズWESTさんがDVD&Blu-rayで24から感謝を届けてくれた話

 

どうも、記事を投稿していない日でもまぁまぁのPV数があってびびっている私です。普段と変わりませんがタイトルそのままの話をします。

 

 

なんやかんや下書きに溜めておいたら時間が空いてしまいましたが、コニシに発売されましたね。ジャニーズWESTの初ドーム公演が収録された「24から感謝届けます」のDVD&Blu-rayが。

奇跡が起きたため23日にフラゲが出来た私は朝から晩までひたすら24コンを見て過ごしました。一体何度泣いたことか………。ティッシュボックスを傍に置いて見ていたオタクの図はさぞかしマヌケであろう。しかし、ティッシュで涙を何度もなんども拭っても涙は溢れてくるし、泣く行為は生理現象だから仕方がないよね!!!泣くこと覚悟してたけどナイアガラの滝並みに泣いたわ!!!

 

一言でいうと本当に素晴らしい映像作品だと思う。

まず収録時間が長いという点が大変素晴らしい。本編(25日のオーラス)がたっぷりほぼ丸々収録されているし、特典のドキュメンタリーは90分近くある。JUMPと違ってマルチアングルなんてものは無いけれど、記念すべき初ドームのドキュメンタリーをつけてくれたのはオタクが考えていることに寄り添った判断だったなJEさんよ…と感謝しかない。JUMPはマルチアングルはあるけどドキュメンタリーは最近はないもんね。どちらの手法も一長一短、満足するかはオタクの趣味趣向次第だけれど、今回に関しては本当に「ドキュメンタリー」という本番までの裏側をオタクにお裾分けしてくれたことが心底嬉しかった。

 

話は遡るけれど、私がジャニーズWESTさんの所謂ファンになり担当を持ち始めたのはほんの一年程前だ。少クラパリマニで気になってそこから一気にズブズブ。まぁそこらへんは過去の記事を読んでくだされば分かると思うのだけれど。

だから、正直「ジャニーズWESTが単独で初ドーム公演をする」ということの重みやら感動やらというものにいまいちピンと来ていなかった。へぇー初ドームに立つんだ!凄いなあ、くらいにしか思っていなかった。行きたいけど行けるかなぁ、くらいにしか。2016年の下半期、私はとてつもなく忙しく、クリスマスに大阪に行ける保証がなかった。おまけにゴタゴタしていたせいで気付いたらチケット申し込み締切日を過ぎていた。あほである。でもまあ、行ける確証がなかったのでチケットを申し込まなかったことに関しては正しい選択だったと思っている。つまり、行けたらそりゃ嬉しいけど行けなくても外野から念を送っとくからいいかぁ、行ける人楽しんでこいよ〜〜〜くらいの気持ちだった。

 

そんな私が、24日の公演に入った。

行ける確証が持てたのはクリスマスの一週間前。行けそうだな、やっぱり行ってみたいな。ついったーで検索かけてみよう。そんな単純な思考でとりあえずその旨を呟いたら、長年のフォロワーからお声がかかった。私の友人の名義だけど丁度余らせてるから行くか?と。いやそんな奇跡みたいな話ある???と心底思ったよね。しかも声をかけてくれたフォロワーは長年の付き合いとはいえ関東と関西在住だったので会ったことはない。ニコ動歌い手がついったーをやり始めた頃からの付き合いだからそれこそ6.7年の付き合いではあったけれど、同い年で、大阪に住んでいて、彼氏がいて、とか。その程度のことしか知らない人だった。最近中間淳太が気になるからって友達に話したら連れて行ってくれることになったけど一緒に行く?その友達とも同行になるけど…………って。神からのお告げかと思ったから二つ返事でお願いしますと答えた。持つべきものは人との縁と運とタイミングだなと思った。何年もの画面上の付き合いを経て、実際に会った人とその人の友人。なんだか感慨深かった。ジャニーズWESTが京セラで公演をしなければ会えなかった人達。アイドルの力は本人達の見えないところで確かに発揮されているのだなと感じた出来事だった。奇跡みたいな縁と運とタイミングで私は24日の公演に入れて、奇跡みたいに輝いているアイドルが歌って踊っている姿をこの目で見ることができた。

 

 

 

私が今まで体験してきたライブで、絶対に超えられないなという公演がある。それは宮野真守の3rdツアーであるWONDERING。私が初めて生で宮野を見たツアー。まだ箱が小さくて、アリーナ席で、トロッコ演出のときには1メートル以内に推しがいた。生のコントを見た。楽しそうに歌って踊って喋る推しと、推しが信頼を寄せるバンドメンバーとダンサーがそこにいた。まぁここらへんも推し変歴の記事を読んでもらったら一発で分かると思うのだけれど、兎に角人生でこれ以上のライブはないと思っていた。思っていたし、8年近くそれは揺るがなかった。宮野がはじめて武道館でライブを行った時も感動したし応援してきて良かったなあと胸を張ったけれど、一番最初に経験したライブというものはこれ程心に残るものかぁ、とも思った。宮野がどんなに塗り替えていっても、私の中ではじめて宮野の笑顔を生で見た日というものの重さは変えられなかった。宮野本人も、じゃんぷも。

 

にも関わらず、それが一発で塗り替えられた2016年12月24日。私にとっての革命だよね、革命。

縁に恵まれて大阪まで行けて(しかも初の遠征)、そこで素晴らしいアイドルを見れた。素晴らしいコンサートを経験できた。WESTの何が宮野を塗り替えたの?と聞かれると困るのだけれど、結構な序盤で泣きそうになる桐山照史の真っ赤なお目目とか、「僕たちをここに連れてきてくれてありがとう」「生まれてきて良かった」「出会ってくれてありがとう」という言葉とか、静かに落ち着いて一言一言噛みしめるように挨拶する小瀧望とか、込み上げてくるものに勝てずに歌を詰まらせてしまう神山智洋とか、「あの時の俺があそこで見ているようで」と弾ける笑顔で客席側に手を振った重岡大毅とか、何も言われていないのに自主的にそれぞれのメンバーカラーで客席を染め上げるオタク達の細かな気遣いとか温かい空間とか。セクゾちゃんのモノマネをする濱田崇裕とか、テレビ局で偶然楽屋が隣になった際に互いに相手の〇〇様という紙の隣で写真を撮ったというシンクロを見せただけでなくコンサートのMC中にそれを知る重岡大毅藤井流星とか、メンバーを絶対に否定せず優しく全てを包み込むような言葉を掛けてあげる中間淳太とか(奥さん芸はこそばゆくなるけど)。

多分今考えるとそういうところだと思う。新規だからJr.時代コーナーは、あーこれつべで見たことあるわくらいの感想だったからコレという決定打にはならなかったけれど、アメフリ→レインボーのイントロが流れ出した瞬間に周りのオタク達が泣き出したのを見て、きっとあの時のあの空間はオタクにとってもアイドルにとっても幸せで満たされた唯一無二の空間だったんだなぁと思った。新規だから、デビュー前のゴタゴタも雑誌の記事やオタクの呟きで得た知識しかなく、正直「そうだったんだ」という気持ちだったけれど、あんなにコロコロと表情が変わるアイドルを見ていたら、如何にこの京セラドームに立つという事実が彼らにとって重要であり重大なことであったのかがなんとなくわかった。新規でも、わかるのだ。それだけ伝わってくるものがあったし、だからこそ私の中の最高が塗り替えられてしまった。

 

 

ここで現在に話の軸を戻そうか。

24から感謝届けますの円盤は、そんな新規の私でも何度も何度も感動して泣いてしまうくらい、彼らアイドルの気持ちが詰まったものだった。ドキュメンタリーで、淳太くんが「ジャニーズWESTですと名刺を渡すことになるから最初は分かりやすい曲でいきたかった(ニュアンス)」と話していたけれど、まさにその通りだった。世間様が持つジャニーズWESTのイメージをまず見せて、そのあとガラリと空気を変えてダンスナンバーを披露する。淳太「SCARS→Can't stop→Criminalは一度やったことがある流れやけど、そのイメージが強いと思うからそれも見せたかった(ニュアンス)」という言葉にも納得する。そしてJr.時代コーナー。淳太「昔を知らなくてごめんなさいとかよく言われるんですけど僕達は全然良いんですよ。けど、お客さんのその気持ちを少しでも払拭してあげたくてJr.時代コーナーをつくった(ニュアンス)」神ちゃん「昔を知ってる人にも楽しんでもらえるし、知らない人には昔こんなことしてたんやって知ってもらえる(ニュアンス)」と、きちんとした理由付けが出来ているセットリストの説得力たるや……。24コンが終わってからメンバーがラジオで「デビューして時間が経つとJr.時代の曲を披露する機会はほとんどなくなる」「デビューしてから知ってくれた人はJr.時代の曲を知らないし、知らない曲がコンサートで続くとつまらないんじゃないか」「Jr.時代の曲を披露できるのは今回が最後なんじゃないかと思った」(全てニュアンス)と話していた。今後の事も考えて今がタイミングだ!と判断してこのセットリストにしたジャニーズWESTはとても利口なグループだと思う。変化を取り入れつつも毎度お馴染みのパラパラコーナーは健在で、他にも時期を考えたクリスマスメドレーコーナー、アルバム曲から温かい歌詞のオンパレードであるボクらをチョイスする粋な計らい、個性ある変化で魅せるダンス曲の応酬、かと思えばそこら中を全力で走り回るコンサート定番曲、一人一人気持ちが溢れ出る最後の挨拶、彼らが大切に育ててきた「All my love」を最後に持ってくる演出等々、多様性は勿論のこと、セットリスト全てが理由付けされた完璧なものだった。WESTは計算され抜いたセットリストだと思うという呟きを見掛けたけれど本当にその通りだなぁと思わざるを得ない出来だった。なにより分かりやすくジャニーズWESTを表現しているから、新規でも上手に飲み込むことができる。泣けて笑えて踊れてまた泣けて。映像作品なのにとても臨場感のある出来になっていた。私の最高を塗り替えたコンサートが、80%くらいは詰め込まれたものだったんじゃないかと思う。

 

どこが良かったか、どこで泣いたか。そんな話をしだしたらキリがない。キリがないが、項目付けをしようと思う。

第一に、先程も書いたが収録時間が長い点がまず素晴らしい。本編の他に初ドームという記念すべき公演の裏側をドキュメンタリーとして収録してくれたことが、果てしなく素晴らしい。

第二に、メンバーの挨拶を惜しげもなく見せてくれたところが素晴らしい。収録時間が長くなっても構わない、編集が大変でも構わないというスタッフからWESTへの愛のようなものが垣間見れて、とてつもなく好きだ。WESTはMCでもラジオでもメイキングでも、周りで動いている全てのスタッフさんのエピソードを小出しにしてくる。マネージャー、舞台監督、コンサートスタッフ等々…。その度に彼らWESTがいかにスタッフさんを大切にしていて、そして大切にされているかが伝わってくる。クリエイター同士の信頼関係のようなものがいつも見てとれる。今回、挨拶やMC、裏方でもWESTちゃんはスタッフへの感謝を口にしていた。勿論ファンにも。感謝を伝えるまっすぐで曇りのない言葉を、カットなしでまっすぐに伝えてくれた。そこにある様々な形の愛情を垣間見れて、わたしは嬉しかった。何度も言うが、円盤につける特典は何通りもある中、オタクに寄り添った選択をしてくれたことがとても嬉しい。それだけでオタクうれしい😂

 

第三に、コンサートの構成自体が素晴らしい。先ほども触れたが考え抜かれたセットリスト。演出や舞台設営。煽り方。そのどれもがWESTらしくて素晴らしかった。まぁ初ドームだからドキュメンタリーはいつもより少し真面目だなと思ったけど、初ドームから普段のようにわちゃわちゃボケかましてたらそれはそれでこいつらのメンタルすげぇな!!!となるのでそこはなんでもよい。裏は緊張感満載だけれど面(MC)はわちゃわちゃしていたので切り替えが上手だなーと逆に思えた。笑いや手振り曲、あいさつ、アンコールまで全て含めて「手塩にかけて育てられたもの」のようなコンサートがそのまま円盤になった。それだけでもうなんでもいいや!!!!!

 

つらつら書き綴ってきたけれど回りくどいな。とにかくジャニーズWEST最高だよ!!!最高だからとりあえず見よう!!!みんな見よう???CHO-EXTACYで性癖を感じよう???エエやんけェの智子のかわいさにひれ伏そう???挨拶で号泣しよう???かわいいサンタさん達に癒されよう???一番最後に上手にまとめる流星と神ちゃんのりゅかみ芸を拝もう???そして私の自慢の自担のイケメンさと可愛さと色気を見てくれ(結局そこ)

 

今までの話を総括すると、国民の義務に「24コンの視聴」を追加してほしい、ということです。

岡本圭人の可能性を世間が知ってしまった

 

朝からいたジャンを見たので感想を綴ります。

 

岡本圭人が滑って滑って滑りまくる滑り台企画。二週に渡って放送されたわけだが、一言でいうとかなり面白かった。久しぶりにいただきハイジャンプを見てゲラゲラ笑った。

 

ここ最近のいたジャンの企画は、私にとってはとてもじゃないが面白いものではなく、ドンピシャーナもいまいちピンと来なかった。はっきり言うと1ミリも面白くなかった。MC権をかけると言われても、今までMCはローテーションで回していたのにここへ来てMC権を獲得する必要性とは…?と心底謎だった。年度が変わっても放送する企画は以前と同じようなものばかりで、何度も何度も擦られた子供の苦手克服企画には辟易。いたジャンも3年目?3年目に突入したのかな?そのわりにはクオリティーが落ちてきているなという印象でそろそろ製作陣変わってくれないかなと思っていた。(※一個人の感想です)

 

毎週作業用BGMとしてとりあえず流すだけ流して内容を把握して過ごしていたここ数ヶ月。今回の圭人の企画はそこに現れた一筋の光のように思えた。久しぶりに画面と向き合ってまともに見た気がする。そして私は思った。

ついにいたジャンが岡本圭人の可能性を引き出してしまったか……と。

 

 

圭人の自虐ネタ、キレる圭人。あまりにも面白すぎて。企画2週目のOPでスポットライトにあまり当たらなかったとかなんちゃらナレベで紹介されたときはうーん製作陣がそれを弄るかぁと思ったけれど、30分見進めてみるとあながち間違ったナレベじゃないように思えた。今回に関しては。

 

裕翔も話していたけれど、「ネガティブキャラ」という新たな岡本圭人が今回のいたジャンで確立されてしまったし、それに伴いそれを厳しく優しくいじり倒す高木雄也という図式も確立されてしまった。けとやまの弄り弄られの関係性は前から現れていたけれど、たかけとの落ち込み弄り慰めるという謎図式は初めて見た。圭人が何かするたびに高木がツッコむ流れにはただひたすらに笑ってしまった。本気でおもしろかった。

 

なによりも圭人が「ファンの人を喜ばせたい以上にメンバーを笑わせたい」と話していたことが、個人的に一番良かった。

私は「アイドルの、アイドルによる、アイドルのための空間」が大好きなので、アイドルがただただ自分達の空間でわちゃわちゃ仲良くしたり、自然体で話す光景がたまらなく好きなわけで。だから「いのたか」や「やぶひか」のような、たまにオタクのことを忘れて自分達の世界に浸るコンビが大好きなのだけれど。今回のいたジャンからはそれが嗅ぎとれたためにかなり私得な内容だった。

 

アイドルが楽しんだ結果、それを見ているアイドルが笑うという構図がとても好き。だから今までのいたジャンで面白いと思った企画は視聴者や一般人が関わってこない企画ばかりだった。

伝わるかな、いたジャンのコンセプトは一応視聴者からの一大事を解決するというものだから、大前提として視聴者の依頼があるということは分かっているのだけれど、それ以上視聴者が踏み込んでこない企画が好きだった。

ビビり四銃士とか、筋肉痛大運動会とか、山ちゃんの吊り橋企画とか、ハイカロパとか、猫企画とか、それこそ今回の滑り台とか。アイドルがただ画面上で泣いたり笑ったり騒いだり時にケケケに悪態を吐く姿がたまらなく好き。逆に言うと苦手克服企画や先日放送した料理を手伝う感謝企画とか、一般人の感動に頼りすぎじゃないの???と思っていた。というか思っている。なのでこの手の企画はつまらない。なによりも何度も何度も擦りすぎたのがつまらない原因だと私は思っている。

 

まぁそれは置いておいて、今回の滑り台企画は私が好きなアイドルのアイドルによるアイドルのための企画であった上に、岡本圭人のネガティブ自虐キャラという新たな扉が開かれた瞬間であった。優しい圭人もそりゃ大好きだし可愛いけれどネガティブ自虐圭人はかなり面白いと思う。もっと出すと良いと思うんだ………。

 

仕事がないことを自虐にすることが本人にとって良いのか悪いのかは分からないけれど、メンバーを笑わせたいと言っておいて、今スタジオのメンバーがどういう反応だと思いますか?って質問に真顔で「静まり返ってるんじゃないの」と答えるところや、四都市回った中で結局一番近場の東京の滑り台が最高速度が出たときに「来た意味あった?」と全てをぶん投げる発言をしたところなど、良い意味で圭人の意外性というか新たな一面が現れていたと思う。多分製作陣はこれで圭人の面白さに気付いたはずだから、今後圭人にどんな企画を与えるか少し楽しみだ。使い方を間違えないでくれると嬉しいな……擦りすぎはやめて欲しい…。

 

 

今回のいたジャンで世間に圭人の面白さが知れ渡ったと思う。多分だけど。私の笑いのツボがおかしい可能性もあるからなんとも言えないけれど、少なくとも今までのマンネリ化したいたジャンに新たな動きを与えた企画だと私は思ったよ。

本当に本当に3億年ぶりくらいにいたジャンを面白いと思ったので、色々と頑張って欲しい。番組を長く続けて欲しいと思うからこそ、視聴者に頼りすぎると視聴者が離れていくことにどうにか気付いて欲しい……。滑り台企画、優しいジャイアンが滑っていたものも中にはあって既視感が凄かったが、とても面白い内容だった。どうか世間様に圭人の面白さが目に留まりますように🙏

 

推し変歴

 

めっちゃくちゃ突然だが今までの推しについて考えてみた。ジャニーズの話は全体の0.3%くらいしか出てこない。

2人の推しの話をする。

 

 

中学生でアニメや漫画にハマってから伊野尾沼に落ちるまでずっと二次元オタだったのだが、その間にんげんにハマったことがないかと言われると否であり、なんとなく私って昔からジャニオタになる気質あったよな???と最近よく思うので記事にしたまでの話。自己満足。

 

漫画は小学生の頃から好きでちゃおっ子だったことをよく覚えている。中学生になり友人に少年誌の単行本等を貸してもらうようになり少年誌も守備範囲になる。テニプリにもBLEACHにもハマらなかったけど圧倒的銀魂熱に燃えていた。今度映画やるよね。なんとなくアニメも見始める。記憶力がポンコツなので定かではないが当時コードギアスがめちゃくちゃ流行っていた気がする。あとガンダムOO。めっちゃくちゃ余談だけどいつぞやのラジオで小瀧望さんが自分の名前の由来話の流れでギアスの主人公ルルーシュのあだ名「ルル」って響きがかわいいと話していて全力の分かり手をしたことを覚えている……。あれジャニオタで分かった人少ないんじゃないかなと思いつつ二次元オタでよかったありがとうと思った。この頃、特にアニメを見ていた。とりあえず新規アニメは一話を全部録画予約するみたいな謎の風習ない???二次元アニオタ経験した人この謎の風習しらない???一度はこの道通らない???とりあえず三話までは見て今後見るか否か決めるみたいな風習ない???あったよ、あった。先日の関ジャムで宮田さんがほぼ同じような話してたからきっとそういう風習あるよ。とりあえず私はそうしていた。当時のものも見ていたし、過去のアニメも遡って見ていた。

そんでもってここからが本題だ。アニメを見ていく中でめっちゃ好みの声の人がいた。宮野真守。そう、私の一番最初の推しであり、現在も推している。

 

声を仕事とする人のなにをきっかけにして顔を知ることになったのか、なぜハマったのか、決定的な事は全部忘れている。そのくらい長く推している。声が好きだったから、この人が出演するアニメはほぼ全部追っていた。何がきっかけか忘れたけれどお顔を知った。えっイケメンじゃない?身長高いし、顎出てるけどめっちゃイケメンじゃん???身体うっすいけどめっちゃくちゃ可愛いしかっこよくない???!?!?顎出てるけど!!!!!!と思った。今は普通だけど当時はものすごく身体薄かったんだよ、がりがりすぎて心配なくらいだったんだよ。顔を知った後にこの人のラジオを聴き始めた。どちゃくそ面白くてくだらないラジオだった。見事に私にツボにはまって毎週聴き始めた(ここらへんの時系列はうろ覚え)。当時二次元オタクにはつべよりニコニコが流行っていたからニコ動でめちゃくちゃ動画を漁りまくり、この人が歌が上手であることを知る。久遠めっちゃ好き(感想)このあたりで宮野がデキ婚する報道を知る。学校の技術の授業中で、友人がネット開いたらトップニュースにデキ婚の話題が出てきたらしく、友人から教えられた。今考えるとなにやってたんだ授業中に………。宮野は昔からイケメン声優とオタク界隈から言われていて顔ファンもほどほどいたから、掲示板で叩かれていることをリアルタイムで知っていた。私は顔ファンでもなんでもなかったし声優をしてる宮野が好きだったのでそのままオタクしてたけれど、今思うと相当ひどい叩かれ方をしていた。なんというか、オタクって厄介だよね。。。

推し結婚騒動ではなんの打撃も受けなかったけれど、推しがCDデビューするって決まった時はかなり驚いた。しかもメジャーだ。おったまげ。嬉しすぎて、当時のおこずかいをCDに費やした。シングルを二枚くらい出したあとにアルバムも出した。もちろん買った。ここらへんで多分ファンクラブ設立の話題が出た。多分。息をするように入会した。おかげで会員番号が2000番代である。設立してから10年くらい経つか?多分わたしが一番長く推してるのが宮野。ずっと好き。多分これからもずっと好きでいると思う。熱量は落ち着いたし残念ながらタイミングが悪くて去年のツアーには行けなかったけれど、活躍している姿を見ると嬉しいしテレビで姿を見ると幸せな気持ちになる。昔は深夜アニメと洋画吹き替えをやっていたけれど、最近はディズニー映画の吹き替えもしているから世間的認知度も高くなっていると思うんだけど、どうだろう。そういえば宮野さんはかの有名な映画、ハリポタのパーシー役の人だよ。この時点でめっちゃ有名声優だったねごめん。関係ないけれどめざましテレビからも愛されてるから新曲を出したら取り上げて貰えるしライブをしたらその映像を紹介して貰えている。とてもうれしい。めざましに愛されしイケメン声優。

 

ニコ動内で放送されていた鷲崎さんとMay'nちゃんの番組に歌手として呼ばれたときに鷲崎さんとめいんちゃんのコントの一節にあった「二億円当てる」を真似して二次元オタク界隈にめっちゃ拡散されて一気に顔がうるさい残念イケメンキャラとして愛されるようになった歌って踊れるイケメン声優宮野真守の話は有名???知らなかったらニコ動で宮野真守でタグ検索をしよう。再生数上位にいつでも君臨しているよ☆

こうして(?)声優としても歌手としても愛されるようになった宮野真守って人が一人目の推しなんだけど、あれ、すげぇ記事が長い。あれ。おかしいぞ。

 

 

宮野のライブって、めっちゃくちゃダンスするのね。他の声優さんのライブと比べてもかなり踊ってる部類に入ると思う。子役をやっていたこともあって昔からダンスレッスンは受けていたらしく、結構激しめのダンスをする。そんでもって衣装もアイドルっぽいのよね。ナポレオンコート着るしひらひらスカートも履くし羽根つき帽子も被るし全身白の衣装も着る。ライブ構成も、ジャニーズのコンサート構成と似ているところがある気がする。まずOP映像からはじまるよね、始めにアルバムのリード曲とかインパクトある曲をバンッて披露して、そのあと数曲披露してからバラードコーナーに入る。バラードコーナーかその前にダンサーとバンドメンバー紹介の時間が設けられる(宮野以外もガンガン喋るのが特徴)。それが終わったらコントコーナーが始まる。昔は生でコントしてたけど途中から映像になった。宮野と仲良しの声優さんが友情出演してくれるとんでもなく豪華なコントコーナー。腹抱えて笑うのが常で、雅マモルと宮野家の大晦日は有名。多分。因みに雅マモルは星野源のニセ明の原点とも言われているヨ。コントが終わったらすげぇかっこいいダンス曲コーナーに突入する。MCはバラードコーナーに入る時もあれば最後の曲の前に入ることもある。タオル振る曲もあれば会場の右側と左側でかけ声の大きさを比べられるオタクバトルみたいなシーンもある。銀テもふつうに飛んでくる。取り合いになると見せかけてみんな礼儀正しいのか隣の人や後ろの人に回してくれる。ジャニーズでこういう光景はほぼない。私調べだけど。Wアンコもトリプルアンコもある。初武道館が決まったときはサプライズでライブ中に発表されてガチで戸惑う宮野真守をみることが出来たし、去年度は台湾でライブもした。残念ながら私はライブもライビュも行けなかったのだが、成功したようで何より。

 

兎に角、考えれば考えるほど宮野のコンサートはジャニーズに似ている。ライブにはバンドとダンサーが必ず付く。宮野があまりにもバンドメンバーやダンサーと仲良しだから、宮野を通じてダンサーファンになる人もいる。ダンサーさんは基本的に宮野を中心にして踊るけれど、なんだろう、ダンサーのダンスをメインにするかのようなシーンが多々あるからか、宮野真守という個人のライブなんだけれどどことなくグループ感がある。常に活動を共にしている人たちではないのだけど、集まればわいわいする友達や家族感が宮野のライブにはある。そこもジャニーズと似ている。個人ライブではあるけれどわちゃわちゃが見れる。ガンガンダンスも踊る。衣装替えもめちゃくちゃする。もちろんトロッコにも乗るよ!!!ジャニーズと違う点は、オタクが控えめなところかな。宮野オタのファン層が比較的上ってのもあると思うけど、本人ももう33歳だしね。もう一つ違う点は、オタクが双眼鏡を持たないこと。もちろんグッズにうちわもない。ペンライトとキンブレを狂ったように振るオタクの集まり。私の友人の水樹奈々オタはキンブレを片手に三本持って振りまくるから指の間が打撲するらしい。さすがに私はそこまでガチで振ったことは無いけれど。ジャニーズもキンブレOKにしてほしい。統一で光るペンラも良いとは思うけどやはりメンカラに光るキンブレは優秀だと思うんだけどなあ。まあでもキンブレOKになったところで野鳥タイプだから多分そんなに振らないのがオチ。

 

 

伊野尾さんを発見するまでずtttttttttっと宮野を推していたけど、本当に宮野とジャニーズは似ている。ハマった理由も同じ。私が宮野を好きになった一番の理由はおもしろいところだったから、「顔の好みと笑いの好みは別」「笑いが好きじゃないと推しにならない」というのはおそらく宮野から始まっている。しかし第二の推し羽生結弦は別。

 

 

羽生がジュニアで世界チャンプになったころ、私は羽生の存在を知った。めっちゃキノコだった。まさに和製プルシェンコ。元々フィギュアは好きだったけれど、そこまで興味津々に見る事はなかった。たまたま世界ジュニアで優勝したときの羽生の演技を見てどはまりした。

私がなぜ羽生にハマったのか。それは、圧倒的に演技が粗削りだったから。そりゃ世界ジュニアチャンピオンだし日本でも賞を取っていたからとても凄い人なんだという事はわかった。けれど見れば見るほど粗削りで、応援せざるを得なかった。シニアにあがって一年目のGPSや全日本。すげぇ奴がシニアにあがって来たとお茶の間に思わせるだけの滑りを彼はした。でもやっぱり粗削りだと私は思った。体力がないことは本人も懸念していたことではあったけれど、ジュニアとシニアの差は大きかったように思う。しかしそれでも持ち前の負けん気で必死に食らいつく姿に心を打たれた。その後東日本大震災が起きて、彼は被災をして地元で滑れなくなった。羽生ってあまりメディアで弱音を吐かない人だから、彼がどれほどの思いで宮城を離れ神奈川のリンクで練習をしていたかは分からない。けれど、震災から一年、二年が経ったころにあるメディアでようやく重い口を開いて当時の心境などを語ったとき、私はテレビの前で号泣した。あの若さでそれだけのものを心に閉まっていたことが凄いし、自分が滑ることが恩返しになると信じて成績を着実に上げていったという事実、その精神力にただただ圧倒された。被災地に向けて滑った白鳥の湖を私は忘れない。

 

覚えているだろうか、2012年のニース世界選手権。私は今でもこのときの演技を見ると泣いてしまう。当時もテレビの前で携帯を片手に号泣していた。

なんてことない所で躓いて視聴者をひやっとさせたその直後、びっくりするくらいの飛距離で3Aを見事着氷、コンビネーションにしてタノまでつけやがった。あの瞬間、茶の間は一気に引き込まれたと思う。目が離せなくて、とんでもなく危なっかしくて、愛おしくて、力強くて素晴らしい演技を彼はした。17歳という若さで。ロミオとジュリエットという題材がまた彼に合っていたと思う。ステップが始まる前に羽生が吼えたとき私はメダルを確信した。最後のジャンプを決めたとき、とんでもなく心が高鳴った。滑り終えてガッツポーズを決めたとき、何故か視聴者である私が緊張していたことに気が付いた。そしておいおい泣いた。氷上ではなにかに憑りつかれたかのように鋭い眼光なのに、一歩氷から降りたら普通の高校生に戻るギャップにもはまった。キスクラでプーさんを膝に乗せて採点結果を待っているときの不安げな表情は今でも覚えているなぁ。そして結果がコールされたときの全身の毛が総立ちになる感覚。実況していた西岡アナが言った「世界を狂わせる17歳」が忘れられないし、その通りだと思った。暫定一位。SPがあまり良くなかったから表彰台では銅メダルだったけれど、それでも羽生結弦が世界に与えた打撃は相当なものだったと思う。私の翌日の目の腫れ具合凄まじかった。泣いた。

 

このシーズンをもって、羽生が阿部コーチのもとを離れることになった。どれだけ愛情の深い師弟関係だったのかを知っているから寂しかったけれど、オーサーに師事してからの技の磨かれ方は半端ないと思う。完成されたなと思った。パリの散歩道で。

羽生がソチで金メダルを獲得した翌シーズンから私生活が忙しくなったこともあり、フィギュアをシーズン初っ端から最後まで男女ペア全てを追う気力がなくなってしまったから中々ゆっくり羽生の演技を見ることもなくなってしまったけれど、今でも滑っている羽生を見るとキラキラして見えるし、世界チャンプになってもさらに上を目指す羽生のことを単純に尊敬する。これはかなり前からスケオタ界隈で言われていたことだけれど、羽生は幼い頃からインタの受け答えが実に落ち着いている。そのあたりも私は好きだった。見た目は草食系なのに中身は肉食であったり、笑うと目がなくなったり、たまにぶりっ子ポーズしたり、強火プルシェンコ担であるところも好きだったなぁ。羽生はルックスも好きだったよ。塩顔だからな!!!

あの頃全盛期だった選手がどんどん引退していくにつれてフィギュアを追うこともなくなってしまったけれど、テレビで滑っていたら見るし、結果は気になる。ジャニオタ用語でいえば羽生結弦は担当ではなくなり推しになったのだと思う。

羽生には体力の続く限り現役を続けてほしいと思う。

 

書いていて思ったけど羽生からジャニーズみは一切感じない。負けん気はWESTと似ているとは思うが。強いて言うなら衣装のひらひら感。あと伊野尾さんがフィギュアスケーター役をやった。そのくらい(こじつけ)

 

宮野真守羽生結弦も、伊野尾慧も小瀧望も、尊敬できる人を推せてよかったなと思うんだ。なんやかんや昔から次元は違ったけど人間を推していたし、ライブもアイスショーも行っていた。オペラグラス片手に羽生結弦を拝んでいた私が双眼鏡を片手に伊野尾さんと小瀧さんを拝むのは至って普通の流れだったのかもしれない。

次元は超えたけどやること昔から変わってないなって。コンサートに7000円出すのとアイスショーに15000円出すのもあんま変わらん。推しが出る番組を見るのも推しが声を充てているアニメを見るのも大差ない。推しが映画の吹き替えをやれば観に行くし推しが映画に出演したら観に行く。なーんにも変わらん。

 

だから私はジャニオタになるべくしてなったんだな、と。そういう話。打つの疲れた。

自担にオファーが舞い込んできて欲しい役(小瀧編)

 

前回の続きです。前回同様、趣味と癖を垂れ流しているだけでございます。よろしくお願いします(?)

後編は小瀧さんに演じて欲しい役。

 

 

それはずばり、凶悪殺人鬼。

普段のあの喧しさ(褒めてる)と幸せそうに笑う顔を全く出さずにただただ人を殺めることを目的とする凶悪殺人鬼を演じて欲しい。知能が高いのでまず捕まらない、刑事ですら手を焼く厄介な人間を演じて欲しいのです。

 

セカムズで演じたような飄々としていて人懐こいけれど核心は人に触れさせないような、本当の自分は薄い壁でやんわりと拒むような役も良かった。良かった。けど小瀧さんには更に一歩踏み込んで欲しい。核心を隠すというのは必須で、そこに残忍性が追加されて欲しい。

小瀧望って、メンバー曰くとても素直で可愛くて叱られると分かりやすく凹んで反省する人らしい。人見知りで緊張しいで…………もうここまででお分かりだと思うのですが世間が知る彼と殺人鬼というイメージが懸け離れていますよね。だからこそ演じて欲しいのです。

 

まぁ言ってしまえばこれも癖だと思うのですが…、顔の整った人が返り血を顔に浴びているシーンを見たいのです。いつぞやの山ちゃんの蝉役、心の底から羨んだしとても似合っていた。あれみたいな感じです。あの映画は婚約者を亡くした男性があることをきっかけに謎に迫る話だったけれど、私はきちんと刑事vs犯人という形は守って欲しい派なので、頭のキレるデカと対峙して欲しい。

何故、どうして人を殺めるようになったのかなど誰にも分からない、本当のことは一切自分の口から話さない、聞かれても答えない。ただ己のやりたいように生きやりたいように人を弄びやりたいように死んでいく役が欲しい!!!欲しい!!!

 

ヤツは犯行現場に何一つ痕跡を残さない人間で、そのため刑事は毎回頭を抱えるしかない。しかもヤツは我々を嘲笑うかの如く現場にわけのわからないものを必ず一つ残していく。それは時に被害者の血をべったりと浴びた人形のときもあれば、嫌がらせとしか思えない菊の花一輪、または訳のわからない風船のときもある。ただ目的は殺しでしかない、そうと言わんばかりの光景。ナイフで一発で仕留めるその残虐さ、現場のちぐはぐさ、何も痕跡を残さない周到さ、そのどれをとっても常人には理解のできない代物であった。だからこそ刑事は靴をすり減らし必死に駆ける、いつかヤツを地獄に落とすために。

 

みたいなねーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!

こんな掴みのドラマか映画に出る自担を見たいんじゃ……。

 

 

 

(妄想続き) 

一方、ヤツは見た目の特徴でいえば目立つ他なく、ルックスが良いもんだから女には困らない。しかしヤツは女にすら自分の情報は何も与えず、二度目はない。得体の知れない誰かと一夜を過ごす女達はみなヤツの人間性などどうでもよく、ただ快楽を享受するだけ。ヤツはヤツで一言二言しか話さないので何が良くて何が悪いのかなど周りは理解できるわけがない。食べるものは女から与えられたもの、収入はないから服も、必要なものは全て人から得る。だから恩がある人間は殺めない。もっとも、ヤツがそれを恩と思っているのかは分からない。なにしろヤツは「必要不必要」という尺度しか持っていないのだから。必要な人間は残し、不必要な人間は狩る。それだけの心しか持ち合わせていなかった。ヤツは見た目こそ成人男性だが心は幼い。欲しいものを前に必死に泣いてせびる幼稚園児のような男だった。常に瞳は暗く淀んだ闇を湛え、その目は虚空を見つめる。女を抱く指先に温度はなく、死にながら生きる人形のような男でしかなかった…。

 

 

みたいなねーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!(2回目)

 

趣味でしかない、この話。

噛み砕くと、返り血を美しい顔面に浴びる小瀧望を見てみたいのと、常にお兄ちゃん達から愛情をもらってすくすくと育ってきたジャニーズWESTの末っ子が、末っ子キャラという世間様の認識の一切を取っ払い、狂った殺人鬼を体当たりで演じるところが見たい、という二点でございます。

尚且つ、私のようにサスペンスや刑事ドラマのファンである日本国民は多いはず。その人達がこいつぁヤベェぞ…………と言わざるを得ない展開を期待したいし、サスペンス好きの人達の目に留まって欲しい。そうならなくても、えっこんなキラキラアイドルが闇しか抱えてない役を演じるの?大丈夫?できる?みたいなある種不安というか、そういったざわめきは与えられると思うんです。つまり、世間にざわついて欲しい。うちの184cmのかわいいかわいい末っ子ピンクが、持ち前の可愛さを全て捨てて信じられるのは己だけみたいな役を演じる姿が見たいの…………。

 

 

伝わらないとは思うんですけどコイツ絶対ひと三人くらい殺してんな!みたいな表情をするアイドルが好きなんですけど、小瀧さんからはそれを感じるので(褒めてる)、尚更凶悪殺人鬼を演じて欲しい!!!伊野尾さんも闇深そうな表情をするときあるけどちょっと違うんだよな、ロイヤル感が拭えないんだよな伊野尾さんはな。

どうか、どうか闇を抱えた役のオファーが自担に来ますように……。

 

あとは、ゴールデンレトリバーが人間の男の子になっちゃうみたいな役のオファーも来ないかなと思っている。小瀧望って控えめに言ってもゴールデンレトリバーじゃん? 控えめに言わなくても犬じゃん? 大型犬じゃん? そろそろ犬役来てもいいと思うんだよね🤔

ゴールデンレトリバー役のオファーも待ってます(?)

 

 

 

 

と言うことで、自担にオファーが来てほしい役についての後編でした。基本的にどちゃくそ重い話が好きなのでそこんとこヨロシクな✋️

 

最後にこれだけは書いておきたいのだけど、WESTには犯人役か刑事役が来てほしいと常々思っている。

(^ヮ^=)殺人犯

(´◇`)刑事

(б∀б)科捜研、鑑識

(`-´)殺人鬼、サイコパス

(ノノ_☆)殺人犯か公安

(θヮθ)殺人鬼か刑事

('・ェ・`)殺人鬼

で宜しくお願い申し上げます。淳太くんは絶対に科捜研か鑑識で!科捜研だと尚良い。なんでかって白衣着ててほしいから。照史くんはいつぞやの丸山隆平のような刑事を演じて欲しい。ストロベリーナイト丸山隆平は最高だった。たまにドラマ見返して羨ましい亡霊になるくらいよかった。原作も好きだから映画も観に行った。良かった(ボキャ貧)

 

まぁ基本的に何役が来ても嬉しいっちゃ嬉しいのだけど、私の好みは恋愛ものよりもサスペンスかミステリーの方が好きかなっていうそれだけの理由。

他にもしげにはアクションやって欲しいとか、流星には袴着てハイカラなハット被って欲しいから明治時代設定のドラマとか、話せばたくさんあるのだけど、またの機会に…!

 

自担にオファーが舞い込んできて欲しい役(伊野尾編)

 

突然ですが、わたしは漫画を読むことが好きです。きらきらの少女漫画から人がバッタバタ倒れていくような青年漫画、友情努力勝利の少年漫画まで、様々読みます。

読んでいると、うわっこのキャラクター自担に演じて欲しい!とか、このキャラクターは実写化するならあの人に演じて欲しいなーとか、思うことありますよね。ドラマを見ていても、この役自担に演じてもらいてぇな〜〜クッソ〜羨ましい〜〜〜と思うこと、あると思います!ありますよね!?!?わたしは大体いつも思っているよ!!!最近のわたしは他Gの仕事をただただ羨む、羨ましい亡霊と化しているよ!!!なので、供養ではないけれど、わたしの趣味と希望をただただ綴る、そんな記事。

あ、それと、どうしてか自担が二人とも少女漫画のヒーローを演じるので、こりゃなんか縁があるなーと思ったのも書こうと思った一つの理由です。

 

 

 

 

伊野尾慧に演じて欲しい役

 

伊野尾さんはピチガで演じる、キラキラ☆モテモテ☆チャラチャラ☆女の子から大人気な学園の王子様☆☆☆みたいな役よりも影を背負った儚い青年を演じて欲しい。

同じ高校生役でも、女の子とあまり喋らず常に単独行動で休み時間や放課後は図書室で分厚い参考書を片手に窓際に座り白く綺麗な指先で少しくすんだ色のページを静かにめくり時に眠そうに欠伸をし疲れたら机に突っ伏して寝始め下校時間になったら学校の司書さんに起こされ眠い目をこすりながらしなやかな振る舞いで立ち上がり消え入りそうな「さようなら」という一言を司書さんに投げてから学校を後にするような男子高校生を演じて欲しいッ(ここまで一息ゼェハァ)

そんでもって、たまたま図書室に本を探しにきていた後輩ちゃん♀が、窓際に座って安らかな寝息を立てている伊野尾さんを発見し、太陽の光を浴びて宝石のようにキラキラ輝く髪の毛、ぴんと伸びた睫毛、軽く引き結ばれた綺麗な形の唇、男の人にしては白い肌、首筋、そのどれをとっても幻想的すぎる見ず知らずの先輩に一目惚れしてしまって数秒見入ってしまうシーンが見たい。この人本当に生きているのかな……(あまりにも儚すぎて)幽霊じゃないよね………?と疑問に思った時に伊野尾さんが動くもんだからびっくりして手に持った本を床にバッサァ落としてしまった後輩ちゃんが、どうしよう起こしてしまったかな申し訳ないなでも見入っていた自分が恥ずかしいな逃げ出したいな、と恥ずかしさと申し訳なさが綯い交ぜになった感情でぼーっと立ち尽くす中静かに机に突っ伏していた体を起こして軽く伸びをするも全く後輩ちゃんに気づく様子も無く気怠げに頬杖をつき窓から見える校庭の風景をなんの感慨もなさそうに伊野尾さんには視界に入れて欲しい。後輩ちゃんは、あっこの人の世界に他人は存在していないんだなとそこでふと気付いてしまって、一瞬でもこの人の心の隙間を見つけて入ってしまいたいなと考えてしまった自分の思考を呪い、落とした本を拾うこともせずそっと図書室を後にして欲しい。伊野尾さんは人が立ち去った気配に気づき室内を見回し、そこに見知らぬ本が落ちていることに気付き拾う。伊野尾さんは儚い美青年では無く感情が欠落しているせいで人と相容れぬ存在となってしまった青年でしかなかった。後輩ちゃんが落としていった本、彼が無感情で拾った本のタイトルは『夢織り女』。

 

みたいなねーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何故、夢織り女なのかって? 検索してたまたま引っかかったのがこれだったからです。短編集らしいのですが、その中の一つの物語のタイトルが『石心臓姫』。ぴったりすぎ。後輩ちゃんが無感情伊野尾さんにとっての夢織り女になったらより最高。気になったので普通に読んでみたい。

 

わたし、これは完全に趣味と癖でしかないのですが、基本的に推しには満面の笑みを振りまくような役所よりも、その綺麗な顔面を活かして無言でも周りが戦慄いてしまうような役を演じて欲しいのです。

こういう役、沢山あると思う。それこそ後編で書きますが小瀧望に演じて欲しい役のようなものも。ですが敢えて伊野尾さんには"日常で出会いそうな"危うさであったり儚さや穢れ、そういったものが似合うと思っています。「光」に当たってはじめて照らし出される「闇」を伊野尾さんには演じて欲しい。しかもその闇も、決して自らひけらかすことはせずに己の中に仕舞っておくの。でも、闇を全て仕舞い込むことなんて到底無理で、そういったどうしても溢れ出てしまうものに惹かれてしまう人間って一定数いると思うのです。だから、蜜につられてやってきた蝶ではないけれども、隠蔽できない闇に惹かれてふらっとやってきた人間に、どうか心を絆されて欲しいんです。ずっと悲鳴をあげていたにも関わらず誰にも気づいてもらえなかった心を、救済して貰いたい。日常ものはハッピーエンドで終わって欲しいので救済は絶対条件。ただその過程が厄介であれば厄介であるほど、良い!!!

伊野尾さんのリアルな高校生エピソードが若干哀愁に満ちているので、儚さの中にも幸せのある話が良いな……。

 

 

伊野尾さんの顔面力は喋らなくても画面が持つと思うので、どうか台詞量がどちゃくそ少ない役を演じて欲しい。常に斜め45度下を向いているような、ひとつ取り扱い方を間違えたら一気に地の底まで沈んでしまいそうな、張り詰めた風船のような役が欲しい。

そう考えるとそし誰の役は比較的よかった。ただあのドラマは前半で撒きまくった伏線が回収しきれてなかったせいで後半のガタがとんでもなかったのでそこが残念。役所としてはわりと私の好みに近かったかなあ。もう少し残酷な人間であれば尚良かった。

 

 

 

 

 

………………ちょっとこれ、めちゃくちゃ楽しいですね!!!!!!!!!!!!!!!自己満を文字にするのはやはり楽しいな〜〜〜〜〜〜

 

伊野尾さんは、恋愛系はあまり合わないんじゃなかろうかと現時点では思っています。なのでピチガはとても楽しみ。あのキャラが演じるモテモテ王子様が一体どのような魅力あるキャラクターになっているかが非常に楽しみなのです!キスシーンもあるようですし!大スクリーンで自担のキスシーンが拝めるとか最高だよなありがとう世界🙏🙏🙏

ももし次映画やドラマ出演が決まった際には恋愛ものではなく、悲しい愛憎劇か人情コメディー、もしくは戦争系の実話が良いです。

クラシックの民ということもあり戦場のピアニスト大好き芸人なので、気付いたらツーっと涙が伝うような映画に出て欲しい……。むかし二宮くんが出ていた硫黄島からの手紙とかも好きでした。そもそも硫黄島シリーズがかなり好きだったなあ。(戦場のピアニストで思い出したけどもう一度ピアニストの役も演じて欲しい。今度はガッチガチのピアニストで…笑いは無しの方向で…はい。)

ハードルが高いとは思うのだけど、山ちゃん裕翔に続いて様々なジャンルのお話に出て欲しいと思っているよ。がんばれ!既に頑張っていると思うけどがんばれ!