ななころびやおき

二次元から三次元に推しを変更したオタクの話

神ちゃんのトランペットのはなし

 

神ちゃんのトランペットについてただただ綴る、なんの面白みもないブログですのでよろしくお願い致します。なうぇすとドキュメンタリー最高だったね!!!

 

 

神ちゃんが使ってるトランペットが、音大生御用達の「bach」だというのは皆さんご存知だと思うのですが。………えっ、知らない?知りませんかそうですかマジですかそうですか。えっそもそもどこの楽器使ってるかなんて気にならない?えっそんなもんなの???(唖然)

 

ま↑〜じ↓〜か→〜よ→〜〜〜(CVギラギラブの桐山照史)

 

わたしはどこのトランペットか分かったときめちゃめちゃに興奮したよ……。

神ちゃんのトランペットをbachだと特定したのは24コンのドキュメンタリーを見ている時。

京セラドームの控え室の片隅にあるトランペットケース。元音大生の私が見間違えるはずがなく、見覚えのある黒の長方形のケースが縦に置かれてあって狂喜乱舞したよね!!!bachのロゴっぽい丸も見えたので、あれは完全にbachだと思うのだけどどうだろ。なうぇすとドキュメンタリーにもケースがちらっと映ってたけどあれは完全にbachでしょう???そうよね???

ケースだけbachという可能性もないとは言い切れないけれど、ケースだけbachで買うか?トランペットの超有名ブランドだぞ?そこのケースを買ったのに中身買わないわけあるか?お古なら分かるけど結構綺麗そうな見た目してたぞ?光沢めちゃくちゃあったぞ?中身だけ違うなんてことないよな???ということで、私の中では完全に神ちゃんのトランペットはbachになっています✋️神ちゃん、24コンドキュメンタリーで使わないのにギター持ってきちゃった と言っていましたが、トランペットも持ってきて密かに練習してたのかな???と考えるとクソ萌える。

 

ドキュメンタリーに神ちゃんの楽器が上達する様子が映っていたけれど、よくもまぁ数ヶ月であそこまで辿り着けたなと……。

トランペット、吹いたことある人はお分かりだと思うのですが、あれって唇がマウスピースに慣れるまでにある程度時間がかかるのよね。唇や口角の筋肉がないところから吹き始めるから、最初の頃は口を当てているだけで疲れるし、楽器を構えると肩凝るし、ズレないように引っかける右手の小指が痛いし、唇痒いし、本当良いことないよね!!!わかる!!!楽器始めた瞬間って全然良いことないんだよね!!!

練習も含めたら半年くらいはトランペット吹いてるって言っていたけど、神ちゃんがどの辺りで楽器を吹く楽しさを見つけ出して、どの辺りで自身の上達を感じ始めたのだろうと考えるとワクワクします。音カッスカスで鳴ってるのか鳴ってないのかわからない状態から、よくもまぁあんなにはっきりと音鳴らせるようになったよなぁ。ドキュメンタリーに全公演のトランペットが収録されていた訳ではないですが、横アリ2日目の音の飛び方と鳴り方、かなり良かったね!!!「ステージには魔物がいる」という神ちゃんの発言に、楽器を演奏する友人と共に全力で同意したわけだけど、本当その通り。横アリ初日は相当悔しかったんだろうな〜〜〜〜そこからの2日目のあの演奏は、神ちゃん自身のメンタルの成長を表していると思います。場数を踏むとある程度は音の鳴りをコントロール出来るようになるから、オーラスの広島はかなり完成度が高かった気がします。画面越しでしか聴けてないけど。なんなら私が入った横アリ最終日すら神ちゃんのトランペット聴けてないけど!仕事のクソ案件のせいで1時間遅刻した話はしたっけ??入ったらMC中だった話したっけ???なので聴けてません、解散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

兎も角、ドキュメンタリーに映っていた神ちゃんの成長スピードは異常でしたね。最初はお口がむってなっていて、下顎もふにふにしていたけれど、練習を重ねるにつれてお口も定まっていって下顎も良い感じに力が抜けて平らになっていたね!!!姿勢も、最初の頃はベルが上を向いていたけれど、途中からお口と水平になっていたし立ち方も模範的で良い感じに身体と共鳴していたのではないかなと思います。

神ちゃんがトランペットの共鳴の仕方とか、割合的には身体が8で楽器は2みたいな話してる時めちゃくちゃニヤついてしまった。ああいうの楽器の先生に言われるもんね!言われたこと話してたのかなとか考えると可愛い!確か横山くんの師匠に教えてもらっていたのだっけか!?師匠の受け売りを話していたのかなと考えたら死ぬほど萌えました。カワイイ。

 

それから、King of Chanceの本番でトランペットスタンドが用意されてることにも感動しました。トランペットってオケでもなかなか持ち替えをしないから、まわりでトランペットスタンドを持っている人は少なかったのだけど、途中でトランペットを置いて歌とダンスをする神ちゃんのために用意されたのだな〜と思ったらとても幸せな世界だったし、あわよくば神ちゃんの私物なら良いなと思った次第です。なうぇすと、現場も円盤の本編もドキュメンタリーも全て含めて、幸せな世界線だった………。

 

やはりWESTが作り出す世界は平和と幸せに満ちているので素晴らしいなと思いました。最終的にこの感想で落ち着きます。円盤何回見ても飽きない……。

今後、神ちゃんにお仕事でトランペットを吹く機会が再度訪れますように!!!そして詳しくないから特に触れなかったけれど、のぞむさんのギターの成長にも感動したよ。現場で拝むことができて本当に良かった…!😭

 

 

 

 

 

(最後に、専門はクラリネットだった人間が小学生の頃に2年くらいトランペットを経験した記憶を掘り返して書いたものなので、へぇ〜〜そうなんだ〜〜くらいのテンションで読んでくれると助かります。)

今聴いてほしいサウンドトラック15選

 

皆さま突然ではありますが、先日まで放送されていたドラマ、コードブルーの三期は見ていましたか?私は青春と共に一期から成長(?)してきた人間なので漏れなく全話見たのですが、どうしても気になることがありまして。

 

それは。

何故かコードブルーの劇伴でアニメ十二国記の風駿という曲がアレンジされて使われていたこと。何故なのか。全く理由が分かりません。なんの関りがあるんだ???

 

調べてみたところ風駿はどうやらフリー素材になっているようなのでまぁアレンジして使われることには問題ないとは思うのですが、如何せん十二国記好きとしては全く共通点が見つからなくて頭を抱えたよね。テイスト違いすぎるだろ!www

 

とまあ私が言いたいことはそこじゃねんだ。確かにコードブルー1話で藍沢先生のアクティブ開胸&挿管シーンで十二国記のわりと感動的なシーンで使われている曲が流れ始めたときは頭の中にハテナマークしか浮かばなかったのは事実だけれど、そこじゃない。私が言いたいのは、風駿って良い曲だよね!ということ。

 

十二国記の音楽は好きでサウンドトラックを持っていたのでアレンジされて流れたときには直ぐに分かったのだけれど、こういったことが多々ある。バラエティーを見ていても今の曲はあのドラマのサントラだね!とか、かなりの頻度である。直ぐ分かる。何故なら私がサントラマニアの域に足を踏み入れているから。

 

 

コードブルーをきっかけに久しぶりに十二国記のサントラを聴き返してみたら、改めてサントラの良さを思い出しました。最近ジャニーズにかまけてジャニーズの曲しか聴いてなかったからね。やはりサントラの魅力に憑りつかれたら最後、抜け出せません。

ということで二次元出のジャニオタが勧める、いま聴いてほしいサウンドトラック15選のはじまりです。ジャニオタって意外と色んなジャンルの曲を聴いているイメージがあるからこの辺りで押し付けておこうかなと思ってね!!!先に言っておくけれど自己満足だよ!!!!!!!!

 

 

 

1.「十二幻夢曲(Piano solo)」 アニメ 十二国記オリジナルサウンドトラックより 梁邦彦

初っ端からクライマックス。きっかけになった十二国記のサントラからまず一曲もってくるのが礼儀(?)でしょう。風駿じゃねえのかよ!というツッコミは無しな。

タイトル通りピアノソロのわずか三分ほどの曲ですが兎に角泣ける。十年位前に某笑顔動画サイトでこの曲に自然の美しい写真を合わせた動画を見たときからこの曲の聴き方が変わった(今はもう削除されている)。美しい情景を想像しながら酒を片手に静かな部屋でひとりで聴いてみてほしい。邪念がなくなりそして泣ける。寝る前の無の時間に静かに聴くのもオススメだぞ!決して私が情緒不安定な寂しい人間だから泣けるとかそういうことではないと思う。思いたい。

たった三分なのに三時間くらいの大作映画を観た後の爽快感を味わえるので大変良い◎

 

2.「Strangers」 アニメ WOLF`S RAIN O.S.Tより Raj Ramiyya

私の大切な推しが大役を務め実力でその名を刻み込んだ、大事な大事なアニメのサントラから一曲。

トランペットがとにかく優しい音色で良い味を出している。ストリングスも丁寧で優しく、ボーカルの男性の声色はまるで手触りの良い柔らかなヴェールのよう。全編英語詞だが検索すると和訳が出てくるので照らし合わせて聴いてほしい。アニメの内容を知らないと完全に一致することは難しいかもしれないが、苦悩や葛藤が描かれているため心に染み入る部分はあるはず。メロディーも穏やかで起伏が少ないので聴きやすい。私がウルフズレインのサントラで一番好きな曲。

 

3.「velle」 アニメ 残響のテロル オリジナルサウンドトラックより 菅野よう子

個人的に、刀剣乱舞へし切長谷部のイメージソングだからわかる筋の人聴いてくれ頼む。長谷部にキリエエレイソン(主よ、憐れみ給え)って言わせたいだけなんじゃ。

 

4.「INFORMATION HIGHT」 アルバム The Cream P・U・Fより SHARON APPLE

友人に勧められてドハマりした曲。言わずと知れた(?)アニメ マクロスプラスの名曲。

かなりエレクトロニックな出来になっていて当時のアニメ劇伴とは思えないくらいに近代的で前衛的。常に同じビートが刻まれていて、ベース音も同じフレーズの繰り返し、それ故に中毒性が高い。アニメサントラということを抜きにして一度聴いてみてほしい。あまりにもシャブすぎるので聴くときは覚悟を持て、と言いたい。当時の自分に。

 

5.「傀儡謡 怨恨みて散る」 アニメ イノセンス O.S.Tより 西田和枝社中

聴いていると死ぬほど不安になるがなぜか聴いちゃうこれもある意味のシャブ曲。

攻殻機動隊の先駆けになったイノセンスという作品の冒頭でかかっている曲で、そのシーンと相俟って印象深く記憶に残っている人は多いのではなかろうか。兎に角不安になる音の羅列。兎に角不安になる声。兎に角不安になるのオンパレード。心霊番組でかかっていても何らおかしくない曲だが、本家の映像と合わさると妙に自然に馴染むのがいっそのこと恐ろしい。映像と合わせて聴いてみてほしい一曲。

西田和枝社中というのは民謡合唱団のことで、彼女らが歌う雰囲気がただただ異様で、歌詞も異様で。この独特の世界観を築き上げた作曲家、川井憲次の才能に驚くことでしょう。

 

6.「交狂詩 GeHeNa 第二楽章:A-maimon」 アニメ 青の祓魔師オリジナルサウンドトラック1より 澤野弘之

正直死ぬほど迷った。交狂詩 GeHeNaは優秀すぎて一楽章から三楽章まで全部好きなので、正直死ぬほど迷った。ただ、第二楽章の、あれ?この曲いったん終わったのかな?…と見せかけてからの盛り上がりが最高すぎて…大大大好きすぎて当時めちゃくちゃに聴いていた。聴きこんでいた。そもそも作曲家である澤野さんのファンなのだが、澤野さんの代名詞である医龍のサントラよりも、青エクのサントラの方が好きでたまらなくて何回も何十回も聴いて澤野さんの音楽性にどっぷりと浸かっていた思い出。

交狂詩は三楽章とも怪しい異国情緒な雰囲気が特徴で、サブタイトルにアニメのキャラクターが使われているのだが(二楽章だとA-maimon(アマイモン)の部分)、そのキャラクターを的確に表している。尚且つ交響曲的な音楽展開も楽しめて兎に角お得。元値から30%割引くらいお得。全体的にかなり疾走感のある展開で、一見して救いがなさそうな展開なのに、三楽章の最後でじわじわと盛り上げていって静かに、まるで息絶えたかのように余韻を残して終わる箇所は聴きどころ。まあこれ三楽章の話なのだが。見出しは簡易的に二楽章で書いているが全楽章ともにおすすめできる。

青エクのサントラはアニメ版で二枚、映画版で一枚出ているけれど個人的にはアニメ版のOST1が一番おすすめ。

 

7.「命の在り方」 アニメ PSYCHO-PASS サウンドトラックCDより 菅野祐悟

私が尊敬する劇伴作家のひとり、菅野祐悟さんの曲。謎解きはディナーの後での劇伴も担当していた方なのでジャニオタもピンと来そう。

ピアノがメインの曲で、弦楽器が伴奏を務める。構成的にはシンプルなものだが、それ故に聴いていると酷く切なくなる。正直アニメのタイトルでもある「PSYCHO-PASS」という曲と迷った。インパクトやキャッチーさではやはりPSYCHO-PASSの方が勝るが、私は「命の在り方」というタイトルの重さと曲自体の静かなる闘志に惹かれた。本当これはアニメと合わせて見て、聴いて(結局そこ)。この曲は夜ひとりで外を歩きながら聴くと心の底からしんどくなるのでおすすめだよ、とんでもなく切なくなるよ。

 

8.「探偵ガリレオ」 ドラマ ガリレオ オリジナルサウンドトラックより 菅野祐悟

「実におもしろい」(CV 福山雅治

菅野さんつながりでもう一曲。この曲は聴いたことない人はいないんじゃないか!?というくらい有名な曲だと思っている。ガリレオが月9で放送されていた当時、ドラマ自体が物凄く流行っていたわけだし、その後映画も放映されたわけだし、知ってるだろ!!!という体で書く。

ドラマガリレオのテーマ曲であるこの曲は、オーケストラ編成で、冒頭の(恐らく)鉄琴のソロが印象的。その後ハープソロを経てピアノがメインを務めあげる。恐らくこの辺りがかなり有名な一節で、ドラマを見ていた視聴者の中に刻まれているフレーズだと思う。そうだと勝手に思っている。この曲は楽器の移り変わりが激しく、また、曲調も途中でがらりと変わる構成になっていて、オーケストラの一作品として聴いてもとても聴きごたえがあると思う。サントラでは中々使われないコントラバスのソロという見せ場があるのも非常におもしろい。様々な楽器が入り混じってソロとメインをこなすので演奏する側からしたら大変だがその分ドラマに華を与えてくれる。ガリレオのドラマが成功したのは菅野さんのこの劇伴があったからだと私は思っているし、なにより菅野さんの代表作になっていることがオタクとしては嬉しい。探偵ガリレオという曲は、最後はヴァイオリンのソロで終わるのだが、その終わり方が妖しく狂気に満ちていて実に面白い。実におもしろいよ。

因みになんですが、福山が謎解きの方程式を解いているときにほぼ100%の確率で流れる「vs.~知覚と快楽の螺旋~」という曲もかなり好き。福山雅治作曲。

 

9.「ソウルケイジ」 ドラマ ストロベリーナイト オリジナルサウンドトラックより 林ゆうき

ドラマ繋がりで大好きなストロベリーナイトから一曲選んでみた。林ゆうきさんは、最近だとドラマ嘘の戦争の劇伴を担当していたのでジャニオタにも記憶に新しいのではなかろうか。アニメだとハイキューあたりですかね。様々なジャンルに音楽を提供している劇伴作家さんで、私がとても尊敬している方の一人。

とにかく切ないの一言に尽きるこの曲。一個人の感想だけれど、救いがない曲。時折暖かさを感じさせながらも、救いがない、全体的に切なく冷たい一曲。氷一面の冷え切った銀世界にたった一人で佇んでいるような情景が浮かぶ。原作と連続ドラマを見ていた人は分かると思うけれど、姫川玲子シリーズのソウルケイジという物語自体がとても愛にまみれた悲しいお話であって、その世界観を丸ごと写したような曲だ。聴いていると泣きそうになるので時折井岡のテーマソングである「ナニワ刑事」を挟みながら聴くと良いでしょう。落差にほっこりするので。またある時はガンテツのテーマ曲(だと私は思っている)である「嬲レ穢セ」を聴いても良いでしょう、また落差に驚き鳥肌が立つので。

ストロベリーナイトはドラマ版サントラと映画版サントラが出ているが、個人的にはドラマ版がおすすめ。ドラマ版に収録されている「ストロベリーナイト」というアレンジなしのテーマ曲と、姫川玲子が閃いた時にかかる「Sleeping Beauty」もかなりおすすめ。ソウルケイジと似たような系統なら「ナミダノ痕」も聴いて欲しい。3:10あたりからの盛り上がりが凄まじくて、聴くたびに鳥肌が立つ。こちらも救いはないタイプの曲なので、目を閉じて、夜中に一人で布団に潜って聴いて欲しい。ただ間違っても「祷リ踊レ」と「鉄ト肉」だけは夜一人で外歩いてる時に聴いたら駄目だからな!怖すぎるからな!駄目だぞ!!!安全な場所(?)で聴くんだぞ!!!

 

10.「LIAR GAME」 ドラマ LIAR GAME オリジナルサウンドトラックより 中田ヤスタカ

みんな大好き中田ヤスタカサウンドでありみんな大好きライアーゲームだよ!!!ライアーゲームどちゃくそ面白かったよな!!!そのテーマソングだぞ!!!みんな大好きだよな!!!(決めつけ)

 

11.「6番目の駅」 千と千尋の神隠し オリジナルサウンドトラックより 久石譲

お次もみんな大好きジブリでありみんな大好き久石譲だよ!!!数あるジブリのサントラほぼ全て持っていてほとんど全曲大好きだから決めきれなかったけれど、その中でも特に好きなこの曲。千尋がハクを救うために釜じいから電車の往路切符だけを譲り受け、カオナシ・坊達と共に銭婆の元へと向かうシーンで掛かっているこの曲。聴きどころはなんていったってそのしっとりとした哀愁感。ピアノはそこまで得意ではないと言った久石譲が奏でる鮮明で透き通ったピアノの音色がただただ胸に染みる。いや、このサントラで久石さんがピアノを弾いているかは定かではないけれど、ピアノの旋律が嫌というほど胸に染みて苦しくなるところがたまらない。千尋の心情を想像しながらこの曲を聴くと胸が締め付けられて痛くなる。釜爺「愛じゃよ、愛」に納得してしまう一曲。

 

12.「星をのんだ少年」 ハウルの動く城 オリジナルサウンドトラックより 久石譲

決めきれなくてもう一曲。アシタカせっ記とめちゃくちゃに迷った!が、僅差でこちらの勝利。なんてったって冒頭のトランペットソロが至高だからね!!!至高すぎない!?!?ロングトーンの末に半音下がる箇所なんか鳥肌必須だし、入れ替わるように入ってくる弦楽器隊がこれまた寒々しくて。妖しい和音の木管楽器ニゾンを経て登場してくるコールアングレ。下に跳躍する際に音が下がりきらなくて一瞬だけ掠れるのもまた生音収録という臨場感が溢れていてたまらなく好き。続くフルートソロ、トランペットソロ。技術を突き詰めた人たちが奏でる久石さんの音楽はこんなにも生き生きとしていて音が弾むものなのだなと思い知らされる。特に後半は徐々に明るい曲調の場面も見られるので、そのたびに音色の臨場感に驚かされる。収録音源にも関わらず。

なのに、なのによ、最後は曖昧な含みを持たせて曲が終わる。なんてずるい終わり方なのだろうと思う。含みをもたせることで物語の幅を広げている、完敗。久石譲の才能に完敗。彼はいい加減に人間国宝に認定されても良い頃だと思う。

星をのんだ少年は、映画とともにわたしの心に残る大切な一曲。

 

13.「The Ultimate Soldier」 “EVANGELION:3.0” YOU CAN (NOT) REDO.より 鷺巣詩郎

「Gods Message」「Gods Gift」とめちゃめちゃに迷ったのだけれど、やはり映画冒頭でこの曲が流れたときのインパクトは凄まじかったよなぁという結論に達したのでこちらにした。新劇のサントラの中では個人的にQが一番好みかなぁ。序は今までのテレビシリーズや旧劇のサントラを土台にアレンジを加えたものという感じで、破は全く別の角度から音楽を立ち上げてきた感じ。Qはどちらかといえばアニメ版や序の大まかなくくりを土台にして作られた劇伴のような気がして好み。

この曲、何が良いって曲冒頭の金管楽器の怒涛の連符地獄でしょうよ。というよりホルンのみかな、連符に追われているのは(笑)最初は三連符で刻んでいるのに途中でさり気なく16分音符に変わっていることに映画館で気付いたとき、めちゃくちゃ鳥肌が立った。こういう盛り上げ方をするのだなと。鷺巣さんの劇伴は正直エヴァのものしか知らないのだけれど、この方は盛り上げ方が丁寧で繊細で且つ計算されているなと改めて感じた。アニメ版のオーソドックスなエヴァ音楽も好きだけれど、毛が生えたエヴァも新たに楽しめるから大分好き。

因みにTUSと迷った二曲、Messageの方は分かりやすいエヴァンゲリオンQという感じで好きで、Giftの方は冒頭のダダッッダッダッダッッダダーと最後のトランペットのどちゃくそ渋いソロが好きすぎて同じくらいかなりおすすめできる。トランペットソロ、たまに本気で必殺仕事人が流れ始めたのかと思って戸惑う(伝われ)。

あとサントラ関係ないけどQのED「桜流し」最高じゃなかった!?最高だったよね!!!なんたるカヲシンイメソン……。 宇多田ヒカル本当毎回素晴らしい曲をありがとな。CD発売されないの悔しくて音源ダウンロードしたしピアノ耳コピしてめっちゃ練習した思い出。

 

14.「Gradus Vita」 OVA HELLSING OSTより 松尾早人

「よろしい、ならば戦争だ!!!」

 

…と、言いたかっただけ。

色々と規制が厳しくなっているご時世、もうこの作品のような原作とアニメを見ることは難しいのだろうなぁ。攻めに攻めまくった作品、HELLSINGOVA版サントラから一曲。

この曲をはじめて聴いたとき、ただのオーケストラじゃん!と思わずツッコんだ。一応わたしは、オーケストラとは別のジャンルとしてサウンドトラックを楽しんでいるところがあるのだが(区切りをつけているということ)、この曲を聴いたときその区切りが曖昧になってしまった。サントラの概念とはなんだ?オーケストラの概念とはなんだ?と柄にもなく考え込んだ、そして答えは出ていない。

ワルシャワ・フィル・ハーモニー楽団が演奏していると知った時もとんでもなく驚いた。なんたる金のかけ方、本気の入れ方。オーケストレーションを、勉強というほど勉強したことはないし実地で演奏して感じてきたことで話しているだけだけれど、この曲は本当にオーケストラ的というか、ロマン派~近現代の外国の作曲家がかいた曲と言われても納得してしまう程度の説得力がある。合唱付きなのもまた交響曲としての雰囲気を増大させている。語彙力が皆無すぎて上手く伝わらないね、兎に角クラシック的な劇伴音楽なんだよね。要所要所の管楽器の使い方がまさに交響曲マーラードヴォルジャークあたりが作曲してそうな感じ。

なにが言いたいかというと最高だということ。実はHELLSINGはこのOVA版のサントラしか持っていないのだけれど、聴いているとアニメ版も全部集めたくなるね。集めようかな。

 

15.「i do」 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T 2より 菅野よう子

満を持して登場した感が凄い攻殻機動隊

わたし、冗談抜きで、この世で菅野よう子の音楽が一番好きで。攻殻機動隊も人生で見たアニメの中で一番好きで。攻殻のサントラは複数枚出ているけれどそのどれもが最高でどの曲も大好きだから選べなかった。が、なんだかんだこの曲を聴いているときが一番心が震えるなと思ってこれに。ぶっちゃけ菅野よう子縛りで記事ひとつ書いてやろうかと思ったけれど収集がつかなくなりそうなのでやめたよ…賢明な選択だったね…。

この曲も全編英語とイタリア語詞なので歌詞を理解しようとすると和訳が必要になってくるのだけれど、それを厭わない気持ちになれる程度にはこの曲とマッチしたアニメ本編が泣ける。無条件で泣けるゆえに、これほどの気持ちにさせてくれるi doという曲はどのようなメッセージを届けてくれようとしているのかが気になってしまう。そして、和訳して更に涙を流す(尚、文明の利器を活用する)。これね、攻殻の主人公の幼き日の淡い恋心を描いた曲だと思っているの。かつて抱いていたその心情に何て名前をつけようか迷いながら大人になった主人公が、その感情の先にいた人間と邂逅する。忌むべき敵として。名前がなかった感情が名前を得て、そして主人公がその感情と決別するまでを描いた曲だと勝手に思っている。だから泣ける。基本的に涙腺がちょろいからすぐ泣いてしまうのだけれど、攻殻二期の主人公の幼き日の話を見たとき本気で泣いた。またボーカルの歌声が良くてねぇ…。不安定さの中に芯の強さを感じる歌声が優しく歌い上げている。最高。イントロから泣ける、無理。攻殻最高!!!!!!!!!!!!!(結論)

 

 

何が書きたいのか分からなくなってきている。

正直、攻殻の曲はすべてが好きなので困る。攻殻一期といえばコレ!と言われそうな「inner universe」や二期のOPにもなっていた「rise」、笑い男編で絶妙なところで掛かって切なさを増長させていた「the end of all you'll know」、ただただ好きな「human step~aramaki's theme」「半島の東」、作品は変わるがDHARKER THAN BLACKの「クロ」「スーパー黒」「セキベツ」、さらに作品は変わってマクロスFの「Prologue F」「The Target」等々、好きでおすすめしたい曲を挙げたらキリがない!本当に菅野しばりで〇〇選やればよかったかもしれないなぁ。

 

 

こうして好きでおすすめしたい曲を書き出してみると曲調がほぼ同じで笑う。だいたい短調のくそ鬱展開の重く切ない曲がすきです。そういう曲でおすすめがあったら是非教えてください。

最近アニメを見ていないのでアニメやドラマ劇伴から遠ざかっては居たのだけれど、改めてサントラの良さを思い出したのでまた徐々に感覚を取り戻していこうと思う(決意)。

ジャニオタ結構いろいろなジャンルの曲を聴いているイメージがあるので、少しでもサントラ界隈に足を踏み入れてくれたらよいなと思ってこの記事を書いてみたわけだけれど、やはり最初から危惧していた通りの自己満足になってしまった。しかし気にしない!!!

 

みんな、サントラはいいぞ!!!!!!!!!!!!!!!

(書き終えてから思い出したのだけれど、クロノシリーズとFFを入れるのをすっかり忘れていた。解散)

 

 

フルオケのコンサートをやるのなら

 

先日久しぶりに職場に行くのに携帯を家に忘れましてね。通勤時間が暇すぎたので大好きなフルオーケストラについて考えていました。ジャニーズの曲でフルオケをやるなら。

 

というのも、NEWSパイセンがカルテットコンで2.3曲フルオケでパフォーマンスしていた印象が強くて。しかもクラシック界で有名な西本智実さんの指揮で。羨ましすぎた。円盤を一度見せてもらっただけだけれど、印象深くて忘れられないし、私の中である種目標になった。

推しグループがフルオケでコンサートをするまでは死ねない」と。

 

ということで、はじめます。

 

 

まず私が一番フルオケで聴いてみたい曲。それはJUMPの「Shall We?」

これだけは!!!これだけは本当に!!!!!!私が生きてるうちにフルオケをバックに歌ってほしいマジで!!!!!!!!頼むよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

大大大好きな曲なんですよ。元々のオケがフルオケっぽさがあるのでそのまま譜面に起こせば良いだけですし、アレンジを加える必要はあまりないので、希望は!ある!!!希望は捨てない!!!!!!!!!!!!!!!

この曲、キミアトラクションの通常盤カップリングなのですが、正直キミアトラクションのカップリングで一番好き。リード曲の3億倍は好き。というかこの時のカップリングは全部優秀だった。NEW AGEもIgnitionもかなり好きで、一時期狂ったようにIgnition聴いていました。何故コンサートで歌われないのか謎。おじゃんぷちゃん正直リード曲よりもカップリングの方が優秀だよ、それに気付こうね。

 

10月に発売したシングルのカップリングなのでハロウィン感は否めませんが、これをフルオケでやらないなんて勿体なさすぎる。早めのハロウィンとかで良いから夏ツアーのときに歌ってほしい…。

基本のベース音は恐らくベースが担当しているとは思うのですが、そこをコンバスに変え、ドラムはスネアとその他打楽器に変えれば然程音源と変わらないクオリティーでフルオケ演奏ができると思うんだよな。まあ別にクラシックにベースやドラムが混ざっていることは多々あるのでそのままでも良いのだけどね。ベースのブリブリ感は好きですし。

なによりね、この曲ならクラリネットを編成に取り込めるところが良い。なぜなら元々の音源にクラリネットが入っているから。

 

ポップスでオケ感がある曲って大体ヴァイオリンやピアノ、トランペットなどの所謂花形楽器がメインであることが多いです。しかしこれは!クラリネットが!いる!しかもわりとおいしい場面!素晴らしい 最高!場合によっては私がクラリネットでフルオケに乗る可能性もある(ない)。

クラシックのオーケストラでは割と重宝されるのですがね。ポップスのオーケストラアレンジとなると直ぐ省かれちゃうジレンマ。まあそれは良いとして、クラリネットがいるということの他にも曲がまず華やかだからきっとステージでやるとしたら衣装も煌びやかなものになるだろうし、ダンスを踊れる曲調でもある。色々と考えた結果フルオケに向いているという結論に辿り着いたので、フルオケで披露してほしい曲 堂々の一位です(?)

 

 

いつからランキング形式になったんだよ!というツッコミは無しで頼むよ。

フルオケで披露してほしい曲 二位も、JUMPちゃん。「Dangerous」

皆様御察しの通りです。これもクラリネットが編成に入っています。この曲、めちゃめちゃに謎なのだけど、処によっては打ち込みじゃ無くて生音っぽく聴こえるのよね。とくに出だしのヴァイオリンのピチカートとクラリネットの低音。タンギングの発音がめちゃめちゃに生音っぽい。所々で入るクラシックギターも打ち込み感がないのよね…。だからこの曲は収録なんじゃないかと思っている。シンセやベース、ちょいちょい聴こえるチェンバロみたいな音は打ち込みっぽくも聴こえるから、収録と打ち込みを混ぜているのかな……?よく分からん。まあ楽器隊が収録だったら良いなという話です!!!

収録だったらフルオケになる可能性薄そうだけど(笑)というかそもそもおじゃんぷちゃん一生フルオケコンしないと思う。彼らそういう方向性じゃないもんな…………。うっ……き、希望は捨てない………。

 

Dangerousの方がShall We?よりもダンス曲寄りですね。正直 CAR魂の時ボイドンとこの曲はセットで登場すると思っていました。なんならボイドンよりもこちらがメインで披露されるんだろうなと思っていたらまさかのセトリ落ちという事態に。おやおや?おかしいな?切ないな???えっ今までコンサートで披露されてないよね?この曲披露されてないよね?こんなにも分かりやすくダンス曲なのに???10周年アニバーサリーでベストアルバム出してる場合じゃないよ!コンサートで披露されなかった曲を供養するためにも初出しのみで構成されたコンサート開こ!ね!そうしよ!

フルオケ求む亡霊なのでDangerousがセトリ落ちしたこの話は一生します。セトリ落ちで思い出したけれど、Dear魂でドリームマスターがセトリ落ちしたことも私はまだ許して(?)ないからな。この話も一生すると思う。醜いセトリ落ち亡霊やってます✋️友人はB.A.B.Yセトリ落ち亡霊してたから世の中そんなもん。

 

 

フルオケで披露して欲しい曲、三位はKis-My-Ft2の「Yes! I SCREAM」

これはもう!ね!!!最初のoh whoってやってるところの裏のヴァイオリンの地獄の刻みを聴きたいというただ一点に限ります。ホルンのグリッサンドとかそれも聴き所だけれど、違う、そうじゃない。あそこはヴァイオリンの刻みを聴いてこそだ。何拍子か分からんけど同じフレーズの刻みを延々繰り返すって地獄すぎるからね。けれどその地獄であり怒涛の刻みが曲のテンポを保っているのは事実なので。その天国と地獄の チキチキ!限界にチャレンジ!珠玉の刻みレース! みたいな弦楽器勢が見たい。きっと必死な指先を済ました顔で隠すんだろうなと考えてニヤニヤしてしまう。…もうこの三位は分かる人に伝われば良いです、ヴァイオリンの刻みが聴きたいし見たい。

 

 

以上です。三位を書く日を置いたら面倒臭くなってしまって後半かなり適当だけれど、ランキング付けをするならこんな感じ。

吹奏楽だったら人生は素晴らしい、いま逢いたいからしょうがない等もあるけれど、フルオケで考えるとこんなところかなあ。

是非とも推しグループにフルオケコンをやって欲しいものです。

 

友人に連れられてキスマイのコンサートに行ったよ(報告)

 

色々とお察し案件なのですが、とりあえずはキスマイのコンサートに行ってきたという報告をさせてくれ。

 

8月13日に、キスマイのコンサートに行ってきました。夜公演だけでしたが、控えめに言って、さいっっっっっっっっっこうに楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

何故キスマイのコンサートに行ったのか、それはキスマイオタの友人に誘われたからに他ならない。そうでなければおそらく一生キスマイのコンサートに行くことはなかったであろう……。因みにこの友人、私がじゃんぷにはまってからジャニーズを布教した友人なのだが、いつの間にかキスマイ担になっていていつの間にかファンクラブに入ってた。類は友を呼ぶとは言うけども、ジャニーズ菌(言い方が悪い)の繁殖力半端ない……人生何があるか分からない…。

 

 

友人にキスマイのコンサート行く?と訊かれて軽率に行くと答えてから数週間、チケ当たったよ!という報告を受けたので こりゃあかん勉強せねば!とキスマイ内の推しを見つける努力をし始めた。推しがいたほうがコンサート楽しめるからね。がしかし、決まらぬ。2回ほど鑑賞会兼勉強会を開いて貰ったが、決まらなかった………。二階堂、君が髪の毛を切ってしまったからさ…………とまぁ、それは置いておいて。兎にも角にもキスマイを勉強し、推しは決まらなかったものの、曲は比較的頭に叩き込んだ状態で当日を迎えた。因みに顔で一番好きなのは二階堂高嗣だったのね。けどコンサート映像を見て推しになるくらい刺さる何かが無かったの。一応「推し候補」として二階堂のうちわは買ったけれど。

 

 

 

 

「キスマイのコンサート、凄い………。」

いつからだろう、私がこの言葉しか発さなくなったのは…(遠い目)。確実にコンサート後の私は語彙力を失っていた。コンサート…本当に凄かった………。

何が凄かったかって、演出。これ程までに見応えのある演出をするアイドルがいるかっての………凄すぎて公演中もぶっちゃけ「凄い…」って小さな声で呟いてた…。語彙力のないオタク…。

 

まずさ、開演前のさ、ステージ場の旗の演出。あそこからして神だったよね。ただ旗が掲げてあるだけじゃないのよね、偶に下からスモークが湧き出てみたり、急に雷のような音が鳴ってみたり、光ってみたり。かと思ったら突然、スクリーマーズが公演中の注意点を呼びかけるアニメーションが始まってみたり。開演40分前に席についていた優秀なオタク(?)だったのだけど、開演までの待ち時間があっという間だった。よくぞあそこまでエンターテイメント性のある待ち時間を与えてくれたなと感激したし、同時にコンサートに対する期待値も高まっていった。

 

 

記憶力がポンコツなので、レポというレポは特には書けないけれど、演出が本当に好きすぎて………。好きすぎて演出に対するレポというか感想だけは書かせてくれ…。

 

開演前の演出の話はしたね、次は開演後の話だね。

オープニング後にキスマイちゃん全員が掲げられていた旗を持ってステージに現れた時は、ウッうわ〜〜〜〜〜〜かっこいい〜〜〜強い〜〜〜と素直に思ったよね。一通り歌ったあとにみんなで中央の謎のボックスに旗ブッ刺したの本当強かった🚩前世で徳を積んだ旗。

コンサートが始まってまず最初に引き込まれたのはタップダンスの箇所。狐のお面をつけたキタミツがお面を外したときに露わになったあの自信満々の凛々しい表情。あの時明らかに空気変わったよね??? キタミツのはっきりとした輪郭のある硬質なタップ音に相反した横尾さんの少しだけ柔い音がなんともぎこちなく、けれど明るく交互に響き一体感を成していくあの感じ、正直たまらない。トップバッターを切ったこの二人に藤ヶ谷さんも加わった兄組は色鮮やかな暖色系の和装。しかし残る弟組は寒色や白を基調とした洋装。おまけにタップではなくベースやダンスときた。分かりやすい対比に分かりやすい色の組み分け。これから始まる「VersuS」をなんとも明瞭に説明していた演出だったように思う。ダンスを使って対峙する7人が美しくてもうね…。シンプルに分かりやすく見た目にも伝わりやすい演出を序盤に持ってくることも利口だなと思った。頭が良い。よく考えられている。

ホントもうここらへんから最高すぎて「凄い……凄い…」しか口にしてなったわ。どうかしてたわ✋️でもマジで最高だったんだって…………。

 

VersuSを終えて、次に印象に残っている演出はSEVEN WISHESのときだったかな、ちょっとした生着替えをステージ上で行ったこと。

アレ、オタクにとって最高の瞬間じゃなかった???自担がジャケット羽織って襟元直したり、ベルト通してカチャカチャやったり、帽子の位置を微妙に直したりする光景を合法的に(?)拝むことができるの、最高じゃない???おまけに自分の歌割りじゃないとき(ライトがオフの時)に着替えてるから双眼鏡で見てると背徳感が凄まじかった。たまらん背徳感だった(感想)。そんな光景からのAAO、キスしちゃうぞという可愛い曲の流れも素晴らしかった……。着替えのシーンはJr.も大活躍というか、Jr.がいるからこそスムーズにお着替えができるものだと思うので、そういったJr.の仕事ぶりも見ることができて貴重な体験だったな〜欲しいものが欲しいときにスッと出てくるって案外難しいことだと思う。それを数少ないリハや本番から身に付けるJr.の皆様は優秀だわ………。

 

 

話は変わって次の演出の話。

これは演出というよりは衣装の話になるのかな。君のいる世界で白いふわふわのマントを羽織って出てくるよね。出てくるんですよ。説明が難しいのでどこかのメディアで取り上げられている衣装を見てくれという感想なのだが、白い薄手のヴェールが扇状にひらひらと靡いていて、控えめに言ってあの衣装を着ているキスマイの皆様は美しい花嫁だった。伝わって欲しい、あの瞬間彼らは完全に花嫁だった。これに関しては映像か写真見てくれという感想に尽きる。見なきゃ伝わらない上に説明が下手なので諦める。次。

このふわふわのマントなのだけど、君のいる世界の途中で切り離されるのね。そこからは動きやすそうな白衣装に変わるのだけど(ローラースケート着用)、Jr.から謎の輪っかを受け取ったと思ったらそれを頭上に持っていってセットし始めるの。そしてくるくると回り始める。後々メディアで確認して知ったのだけれど、「キスマイシャンデリア」というらしい。メンバーが円になって、順繰りに輪っかを上下する度にしゃらしゃらと靡いている紐がライトを反射して淡く光る様はまさにシャンデリアだった。ブルーのライトの下で白い衣装を着て回転する彼らはとても幻想的で、ローラースケートをものにしている彼らだからこそできる演出だなと思った。彼らの強みを存分に発揮した良い演出だった。オタクの友人とふたりして「ローラースケートだから出来る技だよねぇ〜〜〜〜」なんて、ボキャ貧な会話をしたりした。

 

 

次は私が一番感動した流れについて。

セトリ的に言うと、One Kiss→Gravity→r.a.c.e→PICK IT UPの4曲。一番興奮した。アツかった。興奮した(語彙力がない)。

元々r.a.c.eが大好きだったのでこのコンサートでは一番期待をしていたのだが、その前のOne Kiss→Gravityから既にアツすぎてだな………。

 

まずOne Kissの前にJr.がパフォーマンスしてくれるよね?してくれなかったっけ?記憶力がポンコツだから不安でしかないんだけどパフォーマンスしてくれたと思う。ぎらぎらの近代的な銀色の衣装を着てモニターの映像に合わせて手を動かしてくれたり、お面をつけて怪しげに花道を彷徨ったり、世界観がこの時はとにかく妖しかった。なのにモニターに映る映像は近代的でJr.の衣装も近代的。なんともちぐはぐな世界観。昔からセトリバレを自ら踏んでから参戦するオタクなので、次の曲がOne Kissだということは分かっていたのだけれど、それにしても私の中のOne Kissのイメージと重ならない。一体何が起こるのだと思っていたら。

 

揃いのゴールドの衣装を見に纏い、杖を片手に現れる7人。衣装が近代的ということ以外あまりにもその前の演出と重ならないのでどういうこったー?と思っていたら、彼らの足元にある踏み台をJr.の皆様が取り除くではないか。浮遊する身体。空中を闊歩し、前後に傾く身体。それがジャニーズお得意のワイヤーアクションだと気付くのに時間はかからなかったよね。これも後々メディアで知ったのだけど、「キスマイエアウォーカー」って言うんだって?一体誰が名前つけてるんだよ感www

このワイヤーアクションが出てきて初めて合点がいったというか、私の中のワンキスのイメージと違いすぎてとても興味深かったというか、パズルのピースがハマったというか、兎に角そんな感じ。

One Kissが元々割と好きだったのもあって終始楽しんでいたのだけど、ワイヤー外した途端にガシガシ踊るから本当に目が離せなくて。後ろのモニターとコラボ(?)して曲間を踊り、そこからのGravity。まあ最高でしょうよ。衣装もね、近代的な衣装からラフなストリート系に変わっていて。キタミツのキャップ姿が格好良すぎてちょっと笑えてきた。センステがメインの構成だからやっぱり正面から見た時のフォーメーションを重要視するダンスだと(正面に設定する位置が変わると横または背面からの鑑賞になるので)物足りないなーと思ったりもしたのだけど、逆に考えたらアイドルの背面をここぞとばかり見れる瞬間なんてなかなか無いのでね。そこは発想の転換で美味しく頂きました🙏

r.a.c.eも良かったなあ…曲がまずかなり好きなので。曲が好き=全てが最高に見えるフィルターが発動していたので。つまり最高だった。Gravity→r.a.c.e→PICK IT UPの畳み掛けやばない???やばかったよ。良すぎて逆に焦ったもん。私の好きな曲調がこんなにも畳み掛けてくるこの世の中素晴らしすぎた。つまり最高だった(二回目)。

 

語彙力がなさすぎて途中から適当になってきたな……。

いきなりアンコールの話に飛ぶのだけど、アンコールのDream onのコーラスみたいな箇所をファンに歌わせる演出があってだな。宮野真守のライブで、ファンが結構な量を歌わせられるときがあるのだけど、それと重なって大分良かった。ファンが歌う瞬間って、パフォーマンスする側はそれを聴いているわけじゃないですか。自分は歌わずにファンの歌声に耳を傾けている、それがたまらなく好きで。ファンの歌声で微笑むアイドルを見るのが好きで。まあDream onはコーラスを歌うから完全に耳を傾けるとも違うのだけど、けれど少なからずファンの歌声で微笑む瞬間があったと思う。その姿を見るのが昔っからたまらなく好きなんですよ私。

宮野で調教されてるからめっちゃくちゃ真剣に歌ったのだけど、あの瞬間のオタク達みんな声出てて良かったんじゃない???会場の一体感よかった、好き。

 

声が出てるで思い出したのだけど、キスマイ担はアンコールで彼らを呼ぶとき「アンコール」と呼ぶの?それとも「キスマイゴー」と呼ぶの?なんだか定まっていないような気がして。全体的にはアンコールなのかな?とも思ったけれど私の後ろの席の人たちはキスマイゴーと呼んでいた。よくわからんな。同じ言葉で呼んだ方が声が大きくなるので統一した方が良いと思いました!!!外野の感想です!!!

 

演出で叫びたいことはこのくらいかなあ。本当に素晴らしい演出だった。キスマイエアウォーカーが好き。

 

 

 

 

 

 

でね!!!!!!!!!!!

ここまでは序章ですよ、ここからなんですよ本題は!!!!!!!

 

まあ大体お察しだと思うのですが!友人に連れられてキスマイのコンサートに行ったら、コンサートから数日経ってから二階堂高嗣推しを拗らせた話です。

 

 

コンサート翌日から旅行だったのでコンサートロスを感じることはなかったのですが、帰国した翌日、普段の日常に戻った途端のロス!!!!!!!!!!

現実に戻った翌日がたまたま休みだったので、コンサート楽しかったし演出良かったしとりあえずキスブサでも見てみるか〜と思って見始めたら最後…………二階堂高嗣……タカシよ……。二階堂高嗣かっこよすぎて拗らせるわ………。

 

キスブサの二階堂が下位のクソやばサイコパス回も面白くて大好きなのだけど、検索かけて出てきた二階堂上位回を順に見進めてみたらただの顔がかわいいイケメンで吹いた。無理。軽率に好き。運転上手いの無理。好き。軽率じゃなくて平常時で好き。

今年の2月くらいについったーでニカちゃんの激ムズパーキングが素晴らしいから見てくれみたいなツイートが回ってきたときは然程記憶に残らなかったのに(失礼)、改めて見るとかっこよすぎて無理だわ、あと顔がかわいい。何度も言うけど顔が好みなんですよ二階堂高嗣の。顔が好き、顔がかわいい。ペンギンみたいでかわいい。口角がクイッてあがってる上に口がとんがってて可愛い。唇をキュッて引き結ぶと「3」を横にしたみたいになるのかわいい。しゃくれも含めての顔の可愛さ🙌🙌🙌友人に円盤を見せてもらったときはあれだけ髪型が許せないだのなんで髪を切ったんだ馬鹿野郎と罵っておきながら、生で見た二階堂高嗣の顔の可愛さとスタイルの良さにやられた。いや、今でも髪の毛は伸ばして欲しいと思っている。なんせキスワのビジュアルが良すぎるので。けれどどんな髪型でも顔が好みだと「顔がかわいいからな〜〜〜〜許すか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」みたいな気持ちになる。何様だという話なのですが、かなり顔がかわいくて好き。顔が好きだとこんなにもオタク拗らせるんだ………と学んだ所存。

 

 

激ムズパーキング回で二階堂沼に片足を取られ、初の海外旅行で彼女の水着を選んであげる回で両足を取られ、教育実習での挨拶で肩まで浸かり、森星ちゃんを楽しませるデートで頭のてっぺんまで浸かった気がする。わたし、森星ちゃんを楽しませる回のキスブサを当時リアルタイムで見ていたと思うの。だって藤ヶ谷さんが森星ちゃんの名前が星と書いてひかりと読むからって星モチーフの髪飾りをあげていたことを知っていたもの。それにキタミツが風船みたいなものに入って体当たりする新感覚の競技をやっていたことも覚えていたし、宮田さんがダンレボをしていたことも覚えてる。玉ちゃんのデートもなんとなく覚えていた。千賀さんと横尾さんと二階堂高嗣だけ覚えていなかったのだけど、当時のわたしの興味のなさというかKis-My-Ft2の認知度がよく分かるよな………。しかし一位なのに私の記憶に残らなかった二階堂高嗣ってなに………一位なのになにも覚えてない……。ただ改めてきちんと見た時の衝撃がでかすぎて………自分から恥ずかしいことお願いしてるのに「恥ずかしいの?」ってクソ餓鬼感満載の顔で訊くの本当ずるい。沼に落とされた気がした。

 

 

まあまだ推しなんだけど!!!!!!!!!!!!!!!

 

担当に昇格してくれないかなとも思うけれど、そうなると人生の楽しさと引き換えにお金を失う気がするのでまだ推しのままで良いや。担降りの概念は私には存在していないので、どう足掻いても掛け持ちになる。

キスマイのコンサート行った後に担降りブログでもしたためてたらどうしよう〜〜〜〜〜〜笑うわ〜〜〜〜wwwwwwwwwとか呑気に呟いていた過去の自分をぶん殴りたいよね。今までの傾向的に担降りするはずがないんだもの。ある意味タチが悪い。

 

二階堂高嗣ほんと顔がかわいすぎてしんどい。コンサートロスから始まってキスブサを見ただけでここまで沼拗らせると思っていなかった。しかしながら、しかしながらですよ、私、二階堂高嗣の笑いがわりと好きだなってコンサートで気付いてしまったところはある。

事あるごとに「てかさぁ、」って声張って楽しそうにちゃちゃ入れる二階堂高嗣がかわいい。MCで何を話していたか大体忘れたけれど、キタミツの古畑任三郎待ちをガンスルーしていきなり「ザコシショウでしょ?」って正解ぶっ放して楽しそうに笑っていたところとか、「小さい子〜〜」のC&Rの後で「穢れてないのよ!声が!けがれてない!」ってしつこく喋っていたところとか、(よく分からないけど)宣伝おじさん(?)のときに自分からこの流れを作ったくせにツアー終盤になって「馬鹿らしくなってきた」って自分の行動を自分で斬ったところとか、音響トラブルがあった後に「てかさぁ、事故ったよね?みんな気づいた?」ってこれまたクソ餓鬼感満載の笑顔で喋り出したところとか、Jr.の子が近くでシャカリキに踊るから面白くなっちゃって自分が踊るのも忘れてニヤニヤ眺めていたところとか、ジョッシー松村の役に徹して座って踊るときにスカートをきちんとたわませてスパッツが見えないようにするところとか。なんか好き。

 

よく分からないんですけどなんか好きとしか言いようがない。けれど笑いが好きだったから推しになったのかなとは思う。笑いが刺さらなかったら恐らくここまで興味は湧いていない。

このまま自担に昇格したら本格的にあかんなと思いつつもアイスクリームの円盤を買ったので(ちょろい)、受け入れられる準備はあるのかもしれない。とりあえず様子を見る。

そして今更ですが、わたしの中で「自担(担当)」と「推し」は似ているようで全く似ておらず、自担>推しであることをかなり今更だが記載しておくゾ。

 

 

 

最後に二階堂高嗣担の人達に質問なのですが、二階堂高嗣って帽子を外したら死ぬ病にでもかかってるの????????????????????????

以上です。はぁ〜〜〜〜すっきり。

 

 

(久々の長文になってしまって自分で笑ってる。ありがとうございました)

化粧品のCМに出てほしい

 

久々の投稿。

先日オタクの友人Y(ジャニオタ)とM(notジャニオタ)に何気なく話した妄想?がわりと好評だったのでまとめただけの記事。

推しがビューネくんだったら。」

 

説明:松田翔太のビューネ君でビューネくんの良さに目覚めたオタク、ビューネ君のCМが流れるたびに推しにやってほしいと思いがちである。新ビューネくんに起用された竹内涼真の破壊力が異常だったのでその妄想力をゆるく稼働させて考えたくだらない妄想の産物。

 

 

 

とりあえず自担から妄想をはじめるオタクなのだが、どう考えても口調が小瀧さんじゃなくておしげちゃんで困った。関西人じゃないとどうにもこうにも胡散臭い関西弁しか扱えないもので…。兎にも角にも、気を取り直して考えてみる。

 

私、小瀧望のことを犬だと思っているところがあるのですが、小瀧望には見えない尻尾をふりふりさせながら家主の元へと駆け寄ってほしいんですよ。のぞむさん絶対に前世ゴールデンレトリバーだから。前世も前前世も前前前世ゴールデンレトリバーだから。本人が将来戸建てに住んでゴールデンレトリバー飼いたいといつぞやのラジオで話していたけれど、まずその前に本人がゴールデンレトリバーですからね、犬が犬飼いたい発言するとかかわいいの極みかよ!!!

ちなみに先日発売されたPOTATO9月号でのぞむさんが自分のことを「簡単に言うと限りなく人間に近い、人懐っこい犬やと思っていただければ(笑)」と話していたので、これはもう公式ということでよろしいですよね。のぞむさんはゴールデンレトリバーということでよろしいですね、ありがとうございます。うちの自担はかわいいワンコです(拍手喝采)

 

 

話は変わって、なんとなくうえすと対じゃんぷで考え始める。

たこ焼きは完全なるイメージだけれど、うえすとちゃんのビューネくんは予想の斜め上を行く感じなので、たこ焼きお好み焼きホルモンアイスクリーム、そのどれを提案されても違和感がない。

 

淳太担に陳謝。申し訳ない。

濱ちゃんとおしげちゃんを考えていなかったので今考えると、濱ちゃんは「やっと帰って来たかあ。おっ、おー顔疲れとるな(笑) どしたん、ぼーっと突っ立って。邪魔やで。鞄持ったるからそのまま洗面所行こ、その後必死で保湿や」という若干ディスりつつ労いは一瞬タイプで、おしげちゃんは「…よう、おかえり。もう腹ぺこぺこやで!ぺっこぺこ!はよ飯食おうや。明日休みやろ?にんにく一杯入れたスタミナ丼でも作ろうや。…ん、顔?んなもん後でええ。作るで!」という問答無用タイプだと良い。

 

 

と、ここまで妄想してふと気づく。結局は……

 

 

結局は美容オタク千賀健永に勝るジャニーズビューネ君はいないのでは…。ジャニーズビューネくん大賞、千賀さんが堂々の一位で我が軍完敗です。千賀さんには一度コンサートのMCで使っている基礎化粧品について話してもらうか、美容の講演会かなにかを行って貰わないと勿体ないし、千賀さんよりも肌がきたないオタク達が泣くからなるべく早く彼の美容情報をオタクに与えてほしい。お願い。私が気になってるの、千賀さんがどのような基礎化粧品を使っているか。お願い。

 

ジャニーズビューネくん、今後この仕事がくるかは全く想像がつかないけれど、いつか叶うといいな。

小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれない件

 

ジャニーズWESTの本日発売のシングルを聴いた。どうしよう、小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれない。

 

私、以前書いた記事で、歌声を変化させることで表情をつけているのは重岡くんであると書いた。その時は、重岡くんだけが歌声の変化が激しいなと思っていたの。歌声を変えることで曲を差別化し、歌声を変えることで己の幅を広げ、歌声を変えることで歌手としての多様性を磨いていると思っていたの。いや、今でも思っていることは変わらないのだけれど。ただ、そうやって変化をつけているのが重岡くん「だけ」だと思っていたところから、重岡くん「ともう一人」に変わった。

 

 

そう、小瀧望が追加された。

今回のシングル発売で新たにWESTのラインナップに追加された4曲。4曲とものぞむさんの歌声が違っていて驚いた。よく意味がわからなかった。

まず『おーさか☆愛・EYE・哀』。これは比較的普段の小瀧望さんだと思うので割愛。

 

次、『Ya! Hot! Hot!』。「たからものを さがしにいこうよ oh yeah」のところ。これ以外に良い表現が浮かばなかったのでそのまま書きますが、普段の小瀧望の歌声にぶりっ子要素を多く含ませたらこうなるなという感じの声質だと思う。曲全体でいうと、ぶりっ子:ガキンチョ:普段ののぞむさん=4:3:3という感じ。良い意味で童心に返っている歌声だったと思う。

 

 三曲目は迷(名)作、『PARA! PARA! チャ〜ハン』。この曲、小瀧望に与えられた役割がとても沢山あって、聴いていて忙しい。まず冒頭の「キッチン立ってDance Time」は、そこまで激しい変化は無いにしても、毎回少しずつニュアンスを変えているので結構工夫をしていると思う。でもって珍しいのが、二番のラップが訪れるまで小瀧望のソロパートが無いということ。これってとても珍しくないかな!?ガヤはよく分からないけれど、歌のソロは無いよね!?キッチン立ってダンスタイム(これも括りとしては語り)しかソロパートがない中で、普段はあまり担当をしないラップ歌割りをいきなりぶち込んでくる構成に驚きを隠せなかった。WESTでラップを担当する神ちゃんや流星に比べると、のぞむさんの声質は丸くて柔らかめなのでラップをしても攻撃力が低いなぁとは今までも思っていたのだけれど、それは、例えば「Toxic Love」や24コンの内容でいうと「Dial up」等の比較的ダンスをメインとした曲の中で想定した場合に限ったことであることが分かった。わちゃわちゃした曲におけるラップでは、のぞむさんの歌声でもその役割ときちんと果たしていた。寧ろ声質の温かみを活かしたラップであったと思う。まあ、まだ生のパフォーマンスで見ていないのでなんとも言えないところではあるが、小瀧望には攻撃力の低いラップが似合うと思う。言葉の端がトゲトゲしていないというか、発音がフラットだからこそ出来るラップが今回のパラチャーでのラップだと思った。今後も是非ともラップパートに採用されて欲しい。

因みに、ダンスナンバー以外で今までのぞむさんがラップを担当していたことがあったかもしれないが、いかんせん記憶力がポンコツすぎて思い浮かばないのでそこは突っ込まないでほしい。それかそっと教えてほしい。今回は小瀧望に与えられたラップパートがとても長かった為による気付きということで何卒🙏🙏🙏

そしてもう一つ、パラチャーで私がラップと語り以外に気になるのぞむさんのパートは、ラスサビ前の照史くんのデブキャラ風ソロパートの裏で神ちゃんと「食いしん坊で〜〜大好きなのさ〜〜〜〜」とファルセットでハモっているところなので是非聴いてみてください。珍しくファルセットがノイズっぽいなーと思ったら子音がeだったからだと気付いて納得。口を横に開くファルセットは難しいもんね、まだまだ改善はできるから頑張れ頑張れ😭という気持ちになるので是非気にして聴いてみてください(?)下ハモの神ちゃんは地声でかっこいいよ。イヤホンで聴くと神ちゃんが右耳でのぞむさんが左耳だよ😎👍

 

さぁ、最後は『「ありがとう」じゃ足りない』。

正直なところ、私がこの記事を書こうと決めたのはこの曲を聴いたから。この曲で、小瀧望が七色の歌声を手に入れてしまったかもしれないと感じた。一番最後の「あなたを笑顔に 包み込めるならば〜」からのソロパート。歌詞もさることながら、その甘い歌声たるや…。あまりにも優しくて慈愛に満ちていて、且つ歌い方がアイドルらしくなくて脳の処理能力が追いつかなかった。どちらかと言えばアイドルよりもバンド的というか、クラシックギターか電子ピアノを切なく鳴らしながら歌い上げているような情景が浮かんだ。この部分をはじめて聴いた時、あまりにも知らない声だったので3回くらい巻き戻して聴いたけれど、聴くたびにこの優しい声が小瀧望だと確信ができて、危うくイヤホンのコードぶっち切るところだった。あぶない。

それくらい、聴いたことのない声に聴こえた。私の中でののぞむさんの優しい声というとAMLの二番のソロなのだけれど、それともまた違った質感で、やはりバンド的という表現が一番しっくりくる。この曲を聴いていると、なうぇすとでごりごりのバラードを歌い上げてから本人の中でもしかしたら色々と変化があったのかもしれないなと想像したくなってしまう。どう足掻いてものぞむさんの今後に期待しかできない。伸び代無限大だよ…………!!!

 

 

 

言いたい事は以上です。おいおいどこが七色の歌声だよ💢という質問(文句)を想定して述べますと、ただ単にWESTが7人だし七色しげちゃんという先駆者がいらっしゃるのでそこに乗っかろうというかパッと出てきた見出しがこれだったので使っただけです。

まあでもTerribleのファルセットとか、チョエクの冒頭とか、女の子っぽい歌声とか、そういったものも含めたら七色かな、と。多分同じように女声を担当している神ちゃんや照史くんもオタク的に見たら七色なんだろうなと思うので、ジャニーズWEST全員七色の歌声を持っているアイドルで良いよね。

小瀧望以外を自担に持つオタクの皆様、良ければ七色の歌声考察をお願い致します。私には自担だけで限界です……(ダイイングメッセージ)

 

取り急ぎ、新鮮な気持ちのまま綴りたかったので支離滅裂であることを承知で投下!JEさん、なうぇすとのDVD&Blu-rayの発売も楽しみに待っておりますぞ!

twtr

 

ついったのアカウント、前に使っていたアカウントをそのまま流用した関係でずっと個人用というか、戯言メモのような感じで使っていたのですが、ジャニオタになってから徐々に徐々にお友達ほしい欲が湧いてきてついに我慢できなくなったので鍵を外しました。

地味にプロフィール欄(?)には書いていたのだけどね。

 

@komekuebba

おまけにRain(@komekuebba)さん | Twitter

 

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ノリはほぼ100%このブログのノリなので私の文章や書く内容、煩わしさが合わない方はお気を付けを……。

米食えババア」で覚えてください。修造のお米食え!を完全にパクってます!笑